UPDATE1: 国際航業HD<9234.T>、アジア航測<9233.T>の株式取得し事業再編目指す
[東京 22日 ロイター] 国際航業ホールディングス(9234.T: 株価, ニュース, レポート)は22日、傘下の国際航業とアジア航測(9233.T: 株価, ニュース, レポート)との経営統合を目指し、アジア航測の株式を取得すると発表した。
アジア航測の筆頭株主である日本アジアホールディングスから439万2000株を1株あたり490円で取得する。取得総額は21億5200万円。国際航業HDの保有比率はゼロから28.93%に上昇し筆頭株主となる。日本アジアホールディングスは国際航業ホールディングスの筆頭株主でもある。
国際航業ホールディングスは傘下の国際航業が公共事業の減少や価格競争などにより厳しい事業環境にあるとし、アジア航測との経営統合を通じて空間情報技術を基盤とした環境、防災分野の技術者集団を形成すべく、7日に経営統合の提案をアジア航測に行ったという。
ただ、アジア航測は22日、提案内容について十分な検討ができておらず、現時点で決定している事実はないとのコメントを発表している。
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