UPDATE1: 日本トイザ<7645.Q>、米親会社が日本マクド<2702.Q>の保有株をTOBで取得
[東京 13日 ロイター] 日本トイザらス(7645.Q: 株価, ニュース, レポート)は13日、米国の親会社が1株729円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。親会社である米トイザラスが日本マクドナルドホールディングス(2702.Q: 株価, ニュース, レポート)の保有する日本トイザらスの普通株と新株予約権を取得するのが目的。
日本トイザらスは日本マクドナルドが保有する小売店事業のノウハウの提供を受けるサービス契約を2000年2月に契約した後、2006年11月に解約。日本マクドナルドでは同サービス契約には依然として有効性があるとして東京地裁に提訴した。今回、同サービス契約の解約を確認するとともに、和解金20億円を支払うことで合意した。
これに伴い、日本トイザらスと日本マクドは資本関係を解消する。現在、日本マクドナルドは日本トイザらスの株式を357万4000株を保有するほか、退職給付信託の信託財産として日本マスタートラスト信託銀行が所有する94万5000株の指図権も有している。これら株式を米トイザラスは今回のTOBを通じて取得する。
上場廃止を目的とするTOBではないものの、TOB株式の上限を設けておらず上場廃止になる可能性があるという。
日本マクドナルドHDは13日、売却益は約25億円になると発表した。
日本トイザらス(7645.Q: 株価, ニュース, レポート)の13日終値は前日比2円高の754円。
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