三井松島<1518.T>、石炭高騰で09年3月期連結営業利益は4.6倍予想

2008年 05月 16日 18:38 JST
 
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 [東京 16日 ロイター] 三井松島産業(1518.T: 株価, ニュース, レポート)は16日、2009年3月期連結営業利益が前年比4.6倍の55億円になる見通しと発表した。石炭価格の急上昇で利益が大幅に増加する見込みだという。

 09年3月期連結業績見通しは売上高が前年比33.2%増の1000億円、経常利益が同5.9倍の50億円、当期利益が同1.4%増の24億円。今期の想定石炭価格は電力やセメント向けの一般炭が1トンあたり125ドル(前期基準55ドル)、鉄鋼向けの原料炭が1トンあたり300ドル(同98ドル)を予定している。為替の想定レートは1ドル=100円。

 前期に利益を圧迫したオーストラリアのリデル炭鉱の増産のための先行投資が今期なくなることも利益を押し上げる。増産工事は6月に完成予定。

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