米スティール、三精輸<6357.OS>・丸一管<5463.T>・ハウス食<2810.T>など6銘柄を一部売却
[東京 9日 ロイター] 米系投資ファンドのスティール・パートナーズが9日に提出した大量保有報告書によると、三精輸送機(6357.OS: 株価, ニュース, レポート)、丸一鋼管(5463.T: 株価, ニュース, レポート)、ハウス食品(2810.T: 株価, ニュース, レポート)など保有する6銘柄について、5日までに一部を売却した。昨年末には、保有していたユシロ化学工業(5013.T: 株価, ニュース, レポート)、江崎グリコ(2206.T: 株価, ニュース, レポート)のすべてを手放しており、スティールの保有株の売却が進んでいる。
これにより5日時点の保有比率は、三精機が23.05%(前回報告は24.57%)、丸一管が12.77%(同14.20%)、電気興業(6706.T: 株価, ニュース, レポート)が8.66%(同9.84%)、ハウス食品が6.91%(同5.86%)、因幡電機産業(9934.T: 株価, ニュース, レポート)が4.80%(同6.02%)、金下建設(1897.OS: 株価, ニュース, レポート)が4.54%(同5.55%)に、それぞれ低下した。
またスティールは昨年12月25日、ユシロ化学が実施した自社株買いに応じることで同社株のすべてを手放した。江崎グリコ株は12月17日にすべてを売却した。さらに、ブラザー工業(6448.T: 株価, ニュース, レポート)株についても12月25日時点で、保有比率を3.86%まで引き下げた(前回報告は6.55%)。
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