ホットストック:MonotaRO<3064.T>が買い気配、自社株消却などを材料視
[東京 22日 ロイター] MonotaRO(3064.T: 株価, ニュース, レポート)が買い気配で始まっている。同社は19日、住友商事(8053.T: 株価, ニュース, レポート)から自社株182万8000株を16億円で取得すると発表した。取得価格は1株875円。取得する自社株は消却を予定しており、既存株主の持ち株比率を実質的に24.7%増加させる効果があるという。これを好感した買いが先行した。
また、同社は筆頭株主のグレンジャー インターナショナルの100%親会社であるW.W.グレンジャーが株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。MonotaRO株を284万5800株(発行済み株式総数の30.92%)保有する住友商事が同社の投資政策の変更に伴い保有株式を売却する意向を示したのを受けた措置。
TOB価格は1株あたり1010円。TOB期間は7月31日から8月28日。買い付け予定数は38万株で、応募総数が超える場合には、超える部分の全部の買い付けを行わない。
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