景気の先行き、雇用悪化などで予断許さず=経団連会長

2009年 07月 6日 17:55 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] 日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)会長)は6日の定例会見で、景気は「底をつきつつある」としながらも、先行きについては雇用情勢の悪化などを理由に「決して予断を許さない」との認識を示した。「企業の業績悪化により設備投資は激減し、設備と人員に余剰感もある。雇用の悪化から消費が縮小し、住宅投資も弱含みだ」などと指摘した。

 また同会長は、半導体大手エルピーダメモリ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)に、公的資金を活用して一般企業に資本注入する支援制度の適用が先月末に決まったことについて「半導体(産業)が社会、経済へ与える影響は非常に大きいので、良かったと思っている」と述べた。

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