東京マーケット・サマリー・最終(10日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 92.70/76 1.3910/12 128.97/07
NY17時現在 92.97/01 1.4021/27 130.36/41
午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点と同水準の93円付近で
推移している。朝方から93円を挟んだ狭いレンジ取引が続いたが、午後3時を過ぎると
流れが急転。米原油先物CLc1の下げを受けてクロス円が下げ足を速め、ユーロ/円
EURJPY=が128円後半まで下落した。これを受けてドルも一時92円半ばまで売られ
た。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9287.28円(3.78円安)
9265.24―9370.15円 出来高 20億5957万株
東京株式市場で日経平均は8日続落。ただ下落幅は3円78銭と小幅で日中の上下幅も
104円91銭と狭いレンジでの推移となった。米株安と円高は一服したが、景気回復期
待の後退で市場から楽観ムードは消え去りテクニカル的な買い戻しも入りにくくなってい
る。12日に東京都議会選挙、来週には米金融機関などの決算発表を控えていることから
様子見姿勢をとる投資家が多かった。
東証1部騰落数は値上がり833銘柄に対して値下がり749銘柄、変わらずが116
銘柄だった。東証1部売買代金は1兆4168億円と前日に比べ膨らんだが、市場筋によ
るとマイナーSQ(特別清算指数)算出にからむ売買代金が約2200億円弱あったとみ
られ、実質的には低調なボリュームだった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.102%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金先(9月限) 99.505(─0.005)
安値─高値 99.500─99.505
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.102%となった。一部大手銀行からの調達
希望レートが通常より高い水準だったため、7月入って初めて0.1%台に乗せた。2営
業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引金利は
0.11―0.12%前後で推移した。一部報道で、日銀オペ延長の強材料も伝わったが
国庫短期証券市場での活発な取引は手控えられた。ユーロ円3カ月金利先物も動意薄とな
り、中心限月9月限は前日清算値付近での取引が続いた。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>
10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.84(+0.12)
138.48─138.90
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.295%(+0.005)
1.305─1.290%
円債市場は反発した。年金勢の一角が長期ゾーンで益出し売りに踏み切る一方、中短期
ゾーンで買いを入れ、結局は債券需給が引き締まった。2年物の利付国債利回りは一時
0.225%に下がり、2005年11月25日以来の水準に低下。5年物の利付国債利
回りは0.655%と05年9月22日以来の低水準を付ける場面があった。日銀が来週
の会合で「異例の措置」を延長するとの一部報道や円高進行などの強材料もあった。イー
ルドカーブの形状は2年から20年にかけてスティープニングした。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp
地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 14─15bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で銀行セクターがタイト化した。ド
ル建て劣後で三菱東京UFJ銀行<0#8315=JFI>が130ベ
ーシスポイント(bp)、みずほコーポレート銀行<0#8310=JFI>が160bpで取引が成
立した。マーケットでは、投資家・ディーラーが銀行セクターを対象に利益を確定させる
取引を行ったとみている。一般債市場では、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9984=JFI>の国内普
通社債(SB)の売り気配が観測された。オファーは第25回債(償還2011年6月)
でLIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス260bpとやや実勢に比べてややタイ
トな水準。同社は来週にもSB発行に踏み切るとの観測が浮上しており、起債に向けて水
準を探る動きではないかとの見方が出ている。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時45分現在の気配)
2年物 0.65%─0.55%
3年物 0.69%─0.59%
4年物 0.77%─0.67%
5年物 0.85%─0.75%
7年物 1.04%─0.94%
10年物 1.33%─1.23%
スワップ金利は小幅低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.75
ベーシスポイント、3年ゾーン0.5bp、5年ゾーン0.5bp、7年ゾーン0.62
5bp、10年ゾーン0.5bp、12年ゾーン0.625bp、15年ゾーン0.87
5bp、20年ゾーン1bp、30年ゾーン1bp。「社債発行に伴うポジション繰りや
海外金利の低下で中短期ゾーンの受けが多かった」(邦銀)という。
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[東京 10日 ロイター]
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