UPDATE2: クレジット市場動向=アイフル<8515.T>SBに売り、CDS指数一時175bpに上昇

2009年 06月 17日 16:22 JST
 
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<対国債スプレッド>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

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 [東京 17日 ロイター] 一般債市場ではアイフル(8515.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8515=JFI>の国内普

通社債(SB)に売りが観測された。オファーは第46回債(償還2010年4月)と第

49回債(償還2010年7月)がそれぞれ71円、第50回債(償還2010年10

月)が65円。スタンダード&プアーズ(S&P)が15日、同社の長期カウンターパー

ティ格付けをBBB─からBBに引き下げたことを受けて、資金繰りに対する懸念が出て

いるとの見方が出ている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標とな

るiTraxxJapanシリーズ11ITJJP5Y=GFがワイド化した。プレミアムは

160ベーシスポイント(bp)でスタートし、一時前日比20bpワイドとなる175

bpまで上昇した。マーケットでは、タイト化が進むとみていた投資家が予想に反してワ

イド化したことから利益を確定させる取引を行ったとみている。ただ、取引参加者が少な

いことから、ボラティリティ(変動率)は高く、プレミアムは175bpを付けた後に

166bpで取引された。

 アイフルSBの売りについて、市場では相次ぐ格下げで資金繰りへの懸念が広がってい

ることが影響しているとの指摘が出ている。S&Pは長期カウンターパーティ格付けを2

ノッチ引き下げたが、ムーディーズも5月28日に、発行体格付け・長期無担保債務格付

けをBaa3からBa2に2ノッチ引き下げている。「同債の格付けが投資不適格とされ

る水準まで引き下げられていることで、信用リスクに厳しい年金などをはじめ、機関投資

家からの売り圧力が強い」(国内金融機関)という。

 一方で同SBには買い意欲も示されている。ビッドは第46回債が66円、第49回債

が60円、第50回債が55円と、いずれもオファー水準を大きく下回っている。市場で

は「同社の信用リスクを許容する形で投機的なフローが入っているのではないか」(国内

証券)との見方が出ている。

 <ノンバンクCDSがワイド化>

 CDS市場でノンバンクがワイド化した。プレミアムはアコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8572=JFI>が

135bpと150bp、プロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>が385bp、オリックス

(8591.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8591=JFI>が580bp。ワイド化について、ある外資系証券のディーラーは

「ノンバンクはプレミアムの絶対水準が高いだけに、指数が予想以上にワイド化すると敏

感に反応する。指数と同様に利益を確定させる取引ではないか」と述べた。

 ノンバンク以外では三井住友銀行のドル建て劣後が80bp、新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#5401=JFI>の4年が33bp、NEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)<0#6701=JFI>が75bp、丸紅(8002.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#8002=JFI>の3年が155bp、三井住友海上火災保険<0#8752=JFI>が75bpで取引

された。

 <CPの発行総額は3300億円程度>

 CPの発行総額は3300億円程度となった。発行レートは横ばい。a1+格の電力が

400億円(8月上旬期日、0.14%近辺)、a1格の石油が390億円(9月中旬期

日、0.18%近辺)、a1格のその他金融が20億円(10月下旬期日、0.26%台

後半)などの発行が観測された。

CDSの情報は、<JPN/CDS1>MARKITCDSITJJP5Y=GFをダブルクリックしてご覧下

  さい。なお、契約によっては、ご覧頂けないこともあります。

 
 

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2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ 

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