東京マーケット・サマリー・最終(1日)

2009年 07月 1日 18:23 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 96.77/78  1.4081/82   136.24/29

NY17時現在 96.33/37  1.4029/35   135.17/28

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し96円後半で

取引されている。海外市場の流れを引き継ぐ形でドルは東京市場でもしっかり。ドル/円

は一時97.00円と6月19日以来、1週間半ぶりに97円台へ上昇した。しかし買い

の勢いは続かず、終盤にかけて戻り売りに押された。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9939.93円(18.51円安)

      9874.00―10086.18円 出来高 23億0723万株

 東京株式市場で日経平均は小反落。午前は為替市場で円安が進んだほか、6月の中国P

MIが4カ月連続で50を上回ったことをきっかけに、寄り付きのマイナスからプラス圏

に転じた。午後に個人投資家の買い活発化や、米系年金基金とみられる資金流入の観測な

どで上げ幅を拡大。1万円に乗せたものの、大引けにかけて手仕舞い売りに押された。市

場では「短期筋のディーラーなどが、今晩の米ISM製造業景気指数を前にポジション調

整売りに回った」(国内投信投資顧問)との声がきかれた。

 東証1部騰落数は値上がり716銘柄に対して値下がり845銘柄、変わらずが135

銘柄だった。東証1部売買代金は1兆5894億円だった。

 

    レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時25分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.095%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り          ─

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.500(+0.005)

             安値─高値    99.495─99.500

 無担保コール翌日物金利は弱含み。四半期末を通過したほか、準備預金の積みの進ちょ

くも順調なため、資金調達ニーズは弱まった。大手邦銀で0.07%、外銀などその他の

業態で0.10%近辺で出合った。市場参加者によると、レポのGCレートは、トムネ

(7月2─3日)、スポネ(7月3─6日)とも0.12%付近の調達希望。オペレート

はレポを反映し低下した。TIBOR(東京銀行間取引金利)はきのうまで上昇していた

が、きょうは低下した。ユーロ円金先は小幅上昇した。

 財務省が1日実施した3カ月物国庫短期証券(36回、10月5日償還)の入札結果は

最高落札利回りが0.1524%となり、前回実施の3カ月物落札利回りに比べて低下。

2006年7月のゼロ金利政策解除後の最低水準を更新した。余剰資金が流れ込んだ格

好で、参加者の多くが9月末に迫る日銀オペの延長を予想していることを裏付ける結果と

なった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.18(+0.08)

                    137.87─138.21

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.340%(─0.010)

                        1.370─1.340%

 国債先物は続伸で取引を終えた。中心限月9月限は、前場段階では前日に大幅上昇とな

っていたことから、戻り売りが先行し、一時、前日比23銭安となった。マーケットでは

日銀短観の勢いのなさをある程度織り込んでいたが、後場に入ると景気回復に対する懐

疑的な見方が強まり、短期筋からの買い戻しが優勢となりプラス圏に浮上した。現物債市

場の金利も乱高下した。午前は各ゾーンとも金利が上昇基調にあったが、午後中盤から金

利はいっせいに低下した。中短期ゾーンの金利の低下が目立ち、2年債は2006年

1月31日以来となる0.3%割れとなったほか、5年債は前日比1.5bp低下の

0.7%ちょうどとなった。長期金利は、あす10年債の入札を控えているが、際立つ調

整もなく金利は低下した。市場参加者によると、銀行勢の押し目買いがみられた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、金利が低下(価格は上昇)した局面をとらえて、投資家が電力債(S

B)などを対象に利益を確定させる売りを出した。オファーはJパワー(電源開発)

(9513.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9513=JFI>第4回債(償還2013年12月)で国債流通利回りプラス16ベ

ーシスポイント(bp)程度、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9501=JFI>第544回債

(償還2018年6月)、東北電力(9506.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9506=JFI>第440回債(償還2015年

2月)、九州電力(9508.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9508=JFI>第394回債(償還2017年9月)がそれぞれ

国債プラス15bp程度。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFは横ばい圏での動き。朝方に180bpを付けた後、前日引

けと同水準の179bpで取引が成立。日銀短観にも目立った反応を示さず、全般に方向

感に乏しい展開となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時25分現在の気配)

   2年物 0.71%─0.61%

   3年物 0.75%─0.65%

   4年物 0.83%─0.73%

   5年物 0.92%─0.82%

   7年物 1.12%─1.02%

  10年物 1.42%─1.32%

 スワップ金利は小動き。イールドカーブはスティープニングから、午後は前日比アン

チェンジとなった。「短期から長期にかけた幅広いゾーンで欧州系の払いがみられたほか

5年ゾーンに邦銀の受けが入った。長期/超長期ゾーンには欧州系の受けもあった」

(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.125ベ

ーシスポイント低下、3年ゾーン0.125bp上昇、5年ゾーン0.125bp上昇、

7年ゾーン0.125bp上昇、10年ゾーン変わらず、12年ゾーン0.125bp低

下、20年ゾーン変わらず、30年ゾーン0.25bp低下した。 

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                          [東京 1日 ロイター]

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