〔株式マーケットアイ〕日経平均は小幅安、先物主導の動きに
〔株式マーケットアイ〕
<14:50> 日経平均は小幅安、先物主導の動きに
日経平均は小幅安、9900円前後で推移している。14時45分現在の東証1部の売買代金は1兆2821億円と低調。市場では「主力株の動きは引き続き鈍い。10日のオプションSQ(特別清算指数)算出を控えて、先物、オプション市場の売買が膨らんでいる。指数は先物主導で上下している状況だ」(準大手証券トレーダー)という。
<14:10> 日経平均は弱含みもみあい、仕掛け的な売りは一巡
日経平均は弱含みもみあい。まとまった仕掛け的な売りが先物に出て軟化したが、前日ほどは続かず下げ渋っている。市場では「手がかり不足のなか商いは薄く、特定参加者の売買に振らされる展開となっている。3月以来、短期間での上昇だったので日柄調整がしばらく続きそうだ」(中堅証券有価証券部)との声が出ている。
<13:35> 日経平均は徐々に下げ幅拡大、材料株も失速
日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、9900円を下回って推移している。ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674.T: 株価, ニュース, レポート)、明電舎(6508.T: 株価, ニュース, レポート)などの材料株も上げ幅を縮小。米国の独立記念日を前に海外投資家の動きが細っている状態だという。一方、市場では「9980円では厚い買い板が入っているようなので、この水準で下げ止まるのではないか」(国内証券)との声が出ている。
<13:02> 米年金筋などが下支え、日経平均は9900円を維持
米年金筋など海外勢が買い支えており、日経平均は9900円台を維持しているという。邦銀系の株式トレーダーは、一段下げてもアジア系ファンドが下値で待ち構えているとの見方を示す。
同トレーダーは「最近発表された経済統計にはほとんど反応しておらず、きょうの雇用統計もあまり材料視されないのではないか」とした上で、企業決算の発表が本格化する今月中旬ぐらいにならないと動きにくいと指摘する。
<10:55> 日経平均は小幅安、見送りムードが徐々に高まる
日経平均は小幅安。9900円台で推移している。売り買いともにきっ抗している状況。市場関係者によると「米雇用統計の発表を控えて短期筋が動きにくいほか、上値の戻り売りが警戒されており、徐々に見送りムードが高まっている。短期筋の小口売買が中心だ」(準大手証券トレーダー)という。
<10:15> 日経平均は軟調、米雇用統計・休日前で動意に乏しく
日経平均は軟調。今晩の米雇用統計の発表および、独立記念日の振り替え休日で米国市場が3日に休場となるのを前に、大きくポジションを傾けづらいという。個人投資家によるエネルギーや環境などの材料株物色は引き続き観測されている半面、「それ以外は、ごく少数の大口投資家が売買している程度。前日同様に、これらの投資家が動くと大きく振れやすい相場となっている」(国内証券)との声が出ている。
<9:51> 日経平均はこう着状態、短期資金は低位材料株へ
日経平均はこう着状態、9900円台で推移している。指数の動きが鈍るなか、短期資金は低位材料株に向かっている。
市場では「参加者が細り指数は方向感が出にくくなっている。ここまでくると4―6月期決算を見極めたいとのムードが強くなる。日経平均は1万円を超えると国内法人等の戻り売りが多いことが前日の売買で確認されたため、材料がなければ動きにくい」(準大手証券トレーダー)との見方が出ている。
<9:10> 反発、米株高好感の買い一巡後は伸び悩み
寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。6月米ISM製造業景気指数など堅調な経済指標を好感し米国株が上昇、為替が落ち着いていることもあり、日本でも輸出株を中心に買い戻しが先行している。ただ海外勢などのフローは細く伸び悩み気味。今晩発表の6月米雇用統計を控え様子見ムードも出ている。
麻生太郎首相が1日、自民党の役員人事を見送り、閣僚人事を行ったことに関しては
「政治をめぐる不透明感は以前から強く、この件での影響は海外勢含めみられないだろう。米株や為替など外部環境による影響の方が大きい」(大和証券SMBC・グローバル・プロダクト企画部部長の高橋和宏氏)との声が出ており、市場への大きな影響はみられていない。
薄商いが続くなか、前日のように短期筋が先物を中心に仕掛け的な売買を出すのではないかと警戒されている。
<8:33> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、米株高と為替の落ち着きを背景に、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)など主力輸出株が買い優勢となっている。住友金属鉱山(5713.T: 株価, ニュース, レポート)などの非鉄株も買い優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)やみずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)などの大手銀行株もやや買い優勢となっている。
(東京 2日 ロイター)
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