UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=4日ぶり下落、米雇用統計嫌気しハイテク株に売り
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6665.40 2.13安 1130.4億台湾ドル
高値 6685.28
安値 6607.62
前営業日終値 6667.53 88.56高 1383.2億台湾ドル
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[台北 3日 ロイター] 3日の台湾株式市場の株価は小反落して引けた。米雇用統
計が弱めの内容だったことを受けて、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)(TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)や
他の輸出依存型のハイテク銘柄が下落。ただ金融株が上昇し、株価全般の下げ幅抑制に寄
与した。
加権指数.TWIIは2.13ポイント(0.03%)安の6665.40で終了した。
同指数は前日まで3日続伸していた。
売買代金は1130億台湾ドル(約34億ドル)と、前日の1380億台湾ドルを下回
った。過去数営業日の上昇の後で、投資家は様子見姿勢だった。
金融株は、中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)が4.6%高。銀行・保険株指数は
0.74%高。
エレクトロニクス株指数 は3日続伸の後で下落(0.19%安)。弱い米雇用
統計に圧迫された。多くの台湾企業にとって米国は主要な輸出先。
半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手のTSMCは0.18%安。電子部品製
造大手の鴻海精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.39%安。
加権指数は過去1週間で4%以上上昇。アナリストらは、同指数が来週6400から
6800の間で取引される公算が大きいとしているが、売買代金が増えなければ6800
よりも上に行くのは難しいとみている。
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