UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=4日ぶり下落、米雇用統計嫌気しハイテク株に売り

2009年 07月 3日 19:04 JST
 
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      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     6665.40    2.13安  1130.4億台湾ドル

 高値      6685.28

 安値      6607.62

 前営業日終値  6667.53    88.56高  1383.2億台湾ドル

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 [台北 3日 ロイター] 3日の台湾株式市場の株価は小反落して引けた。米雇用統

計が弱めの内容だったことを受けて、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)(TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)や

他の輸出依存型のハイテク銘柄が下落。ただ金融株が上昇し、株価全般の下げ幅抑制に寄

与した。

 加権指数.TWIIは2.13ポイント(0.03%)安の6665.40で終了した。

同指数は前日まで3日続伸していた。

 売買代金は1130億台湾ドル(約34億ドル)と、前日の1380億台湾ドルを下回

った。過去数営業日の上昇の後で、投資家は様子見姿勢だった。

 金融株は、中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)が4.6%高。銀行・保険株指数は

0.74%高。

 エレクトロニクス株指数 は3日続伸の後で下落(0.19%安)。弱い米雇用

統計に圧迫された。多くの台湾企業にとって米国は主要な輸出先。

 半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手のTSMCは0.18%安。電子部品製

造大手の鴻海精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.39%安。

 加権指数は過去1週間で4%以上上昇。アナリストらは、同指数が来週6400から

6800の間で取引される公算が大きいとしているが、売買代金が増えなければ6800

よりも上に行くのは難しいとみている。

 

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