〔株式マーケットアイ〕日経平均はもみあい、アジア株高の中で出遅れ目立つ
〔株式マーケットアイ〕
<14:48> 日経平均はもみあい、アジア株高の中で出遅れ目立つ
日経平均はもみあい、9200円台半ばでの推移が続いている。香港、台湾、韓国などアジア株が軒並み高となっているほか、グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が堅調に推移するなど外部環境が悪くない中で、日本株の出遅れが目立つ。市場では「政局や需給など固有の悪材料が残っている。為替も前日より円安ではあるが、企業の想定レートよりは依然円高の水準だ。4―6月期決算発表で会社側の見通しが下振れることも懸念されている」(準大手証券トレーダー)という。
<14:25> 日経平均は前日終値付近でもみあい、手控えムード強く薄商い
日経平均は前日終値付近でのもみあいとなっている。手控えムードが強く薄商いだという。市場では「金融株にファイナンスにからんだ売買が出てる程度で、全体的には様子見気分が強く薄商いとなっている。こう着ムードが強く材料待ちの状態だ」(準大手証券エクイティ部)との声が出ている。
<13:56> 日経平均は9200円後半、短期筋の売り買い継続
日経平均は上げ幅を縮小、9200円後半で推移している。一時前日終値を割り込んだが「特に日銀金融政策決定会合の声明などの影響ではない」と大手証券の株式トレーダーはみている。
後場に入って引き続きヘッジファンドをはじめとした短期筋の売り買いが中心となっているが、投機筋の売りもみられ、上値が抑えられているようだ。
<12:55> 日経平均は小動き、上値重く戻り売りも
日経平均は小動き。ややこう着感が強まっているという。グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が堅調に推移しているほか、ドル/円為替は93円台半ばで円高一服となっているにもかかわらず、「国内株式は外部の好材料に反応していない。上値が重いとみて戻り売りも出ている」(明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)との声が出ている。
<10:45> 日経平均はもみあい、戻り売り警戒し一進一退の動き
日経平均はもみあい。9200円台後半で推移している。市場関係者によると「急ピッチで戻した後だが、徐々に指値売り注文が増え出すなど、戻り売りを警戒するムードが広がってきた。一気に上値を買う雰囲気ではなく、指数は一進一退となっている」(準大手証券トレーダー)という。
<10:20> 日経平均は上げ幅縮小、国内勢は様子見姿勢
日経平均は上げ幅を縮小。「国内機関投資家は国内企業決算待ちで、模様眺めの姿勢が強まっている」(国内証券)という。「大手銀行株などを中心に信用買い残が増えていたことから、個人投資家などがいったん売っているようだ」(国内投信)との声もきかれる。
<9:45> 日経平均は伸び悩む、海外勢が銀行株売り
日経平均は伸び悩み、9300円前後で推移している。海運、石油がしっかり。半面、小売り、銀行、不動産はさえない。
市場では「海外勢が銀行株売り、海運株買いなどの動きをみせている程度だ。これから本格化する国内企業決算や、政治の変革を見極めたいとして、国内外の機関投資家は積極的な売買を手控えている」(東海東京証券エクイティ部部長・株式トレーディング業務統括の倉持宏朗氏)との声が出ている。
<9:25> 続伸、米株回復を背景に底堅い値動き
東京株式市場で日経平均は続伸。前日の米株式市場が主要企業の決算が予想を上回ったことを背景に小幅続伸したことから、東京市場もその流れを引き継ぎ、底堅い値動きとなっている。ただ、外為市場で円高が一服しているものの主力輸出株の上昇は鈍い。
一方、米インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)の好業績を受け、ハイテクは堅調。またバルチック海運指数.BADIの10日ぶりの反発で海運などに買いが入っているとみられている。新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)が、休止中の大分製鉄所第1高炉を8月2日から再稼動すると発表したことを手掛かりに堅調な値動きとなっている。
米企業決算の発表がまだ続いていることもあり、買いが一巡した後は様子見ムードが広がるとの見方が出ている。
<8:28> 寄り前の板状況、主力株は買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、円高一服を受けソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)などの主力株は買い優勢となっている。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)は買い優勢だが、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)はきっ抗。足元軟調だった国際石油開発帝石(1605.T: 株価, ニュース, レポート)もやや買い優勢。
休止中の大分製鉄所第1高炉を再稼動すると発表した新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)は買い優勢。
(東京 15日 ロイター)
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