ユニオンHD<7736.T>の社長ら9人に相場操縦の疑いで強制調査=監視委
[東京 5日 ロイター] 証券取引等監視委員会は5日、ユニオンホールディングス(7736.T: 株価, ニュース, レポート)の社長ら9人による証券取引法違反(相場操縦)の疑いで、関係先に強制調査をしたと発表した。大阪府警察本部と合同で実施した。
対象となったのは、同社の横濱豊行社長ら9人。監視委によれば、2007年4月ごろ、同社株式の売買を誘う目的で、連続して高値で買い上がったり、権利の移転を目的としない仮装売買をした疑い。
ユニオンHDは同日、社長が逮捕された事実を確認したとし「厳粛に受け止め、今後、引き続き捜査当局に全面的に協力していく」と発表した。ユニオンHDは、横濱社長が社外の投資グループを通じて同社株式について不当な取引をしていた疑いがあるされているとし「当社の関与は一切ない」としている。
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