東京マーケット・サマリー・最終(5日)

2009年 11月 5日 18:13 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 90.41/43  1.4825/30  134.04/11

NY17時現在 90.74/79  1.4864/70  134.82/93

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の90円前半。

米連邦公開市場委員会(FOMC)後に売られたドルは、アジア時間にかけて買い戻しが

活発化。対ユーロなどで正午前には声明発表前の水準を回復した。FOMC声明は米国の

先行きに対する強弱感が入り乱れており、一方向に売買を傾ける手掛かりにはならなかっ

たとの声が出ている

  

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

日経平均  9717.44円(126.87円安)

      9691.69―9825.82円 出来高 19億3671万株

 

 東京株式市場で日経平均は反落した。4日の米株市場が引けにかけて軟化した流れから、

東京市場も売り先行となったという。米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利政策は現

状維持となったものの、週末の米雇用統計を見極めたい国内勢は様子見で、ヘッジファン

ドの売り/リアルマネーの買いが観測されている。米株がまちまちだったのに対し、日本

株の下落が目立つ展開となった。寄与度の大きいファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)の下げ

が指数の下落につながったとの見方もある。国内企業の決算発表が本格化しているが、予

想を上回っても株買いにつながっていないとの指摘も出ている。

 東証1部騰落数は値上がり437銘柄に対して値下がり1110銘柄、変わらずが

139銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆2230億円と、前日の1兆2243億円

からやや縮小。

   レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.102%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り       0.160%(変わらず)     

 ユーロ円3カ月金先(2010年6月限)   99.515(+0.010)

              安値─高値    99.505─99.520

 無担保コール翌日物レートは0.10%中心での取引。税揚げ日を迎えたが、準備預金

の積みが順調に進んでおり、調達ニーズは弱い。0.10%を下回る0.08%水準での

出合いもあった。レポGC取引レートは落ち着いており、トムネ(11月6─9日)で

0.120─0.125%、スポネ(11月9─10日)で0.125─0.130%の

調達希望。国債買い現先オペレートは横ばい圏、共通担保資金供給オペは見送られた。ユ

ーロ円3カ月金利先物は小高い。財務省が実施した6カ月物国庫短期証券(66回債、

2010年5月14日償還)の入札結果は、最高落札利回りが0.1797%、平均は

0.1777%となり、前回59回債の落札利回りを上回った。税収不足による需給悪化

懸念などから投資家の需要は鈍ってきている。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時01現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)137.60(─0.36)

                     137.54─137.89

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.440%(+0.040)

                 安値─高値  1.440─1.415%

 国債先物は大幅続落で取引を終えた。中心限月12月限は朝方から米長期債安の流れを

継いで、売りが先行。その後も10年利付国債入札絡みの先物売りが続いた。入札は低調

な結果となった。最低落札価格が予想を下回り、好不調を示すテールは14銭と流れ、応

札倍率も前回債の3.50倍を下回る2.42倍。税収不足などによる国債増発の不透明

感に加え、欧米金利の上昇などが、銀行勢など投資家の入札に対する慎重姿勢を生んだと

の見方があった。低調な入札を受け、12月限は一時、前日比42銭安の137円54銭

まで下落する場面があった。現物債も長期/超長期ゾーン中心に金利が軒並み上昇した。

入札前は在庫調整目的の現物売りが出た後、結果が低調に終わると長期金利は8月中旬以

来の高水準を付けた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 28─29bp

地方債(都債) 10年 7.5─8.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場ではソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9984=JFI>の国内普通社債(SB)にタイトな

売り気配が観測された。オファーは第27回債(償還2011年6月)で、LIBOR(

ロンドン銀行間貸出金利)プラス190ベーシスポイント(bp)。中間期として過去最

高を更新した9月期決算が評価されており、タイトなスプレッドでも買いが入ると期待し

た投資家からの売りとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で武富士(8564.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8564=JFI>がア

ップフロント57%と、前日比3%タイトな水準で取引が成立した。武富士が5日発表し

た2009年4―9月の連結当期利益が前年同期比240.9%増の169億円になった

ことで、業績の良さが材料視されたとの見方が出ていた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時45分現在の気配)

   2年物 0.64%─0.54%

   3年物 0.72%─0.62%

   4年物 0.83%─0.73%

   5年物 0.95%─0.85%

   7年物 1.22%─1.12%

  10年物 1.61%─1.51%

 スワップ金利は上昇した。イールドカーブは引き続きベアスティープ化。市場参加者に

よると、金利変動幅は2年ゾーン0.375ベーシスポイント低下、3年ゾーン

0.125bp上昇、5年ゾーン1.25bp上昇、7年ゾーン2.25bp上昇、

10年ゾーン3bp上昇、12年ゾーン3.125bp上昇、15年ゾーン3.25bp

上昇、20年ゾーンは3.125bp上昇、30年ゾーンは3.25bp上昇した。

「10年利付国債入札が低調だったことで、超長期ゾーンにかけて欧州系中心に払いが目

立った」(邦銀)との声が聞かれた。 

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                          [東京 5日 ロイター]

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