UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=反落、メディアテック<2454.TW>などハイテク株下げる
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 9074.34 16.09安 1806.1億台湾ドル
高値 9123.07
安値 9025.01
前営業日終値 9090.43 24.39高 2397.8億台湾ドル
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[台北 18日 ロイター] 18日の台湾株式市場の株価は、3営業日続伸の後で下
落して引けた。半導体設計の聯發科技(メディアテック)(2454.TW: 株価, 企業情報, レポート)など値がさハイテク
株が携帯電話需要の鈍化を背景に下落した。
加権指数.TWIIは16.09ポイント(0.18%)安の9074.34で終了し
た。
売買代金は1806億1000万台湾ドル(60億ドル)と、前日(2397億
8000万台湾ドル)に比べ活発さに欠ける商いだった。台湾ハイテク企業の四半期決算
が来週相次いで発表されるのを控え、慎重なムードだったことが反映された。
エレクトロニクス株指数は0.76%安、銀行・保険株指数は0.14
%安。
ある投資コンサルティング会社のアナリストは「市場の不透明感が続いていることから、
値がさ株が売られた」と指摘。「企業決算発表シーズンがまだ終わっておらず、また米国
から発表される大量の企業決算がまちまちの内容であることが投資家を不確かな気分にさ
せている。その中で市場では9100―9200あたりで圧力がみられる」と述べた。
携帯電話やテレビ向けの半導体を供給するメディアテックは5.82%安。やはり値が
さ株であるスマートフォン(多機能携帯電話)メーカーの宏達國際電子(HTC)
(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)も3.82%下落した。
JPモルガンはメディアテックの投資評価を「オーバーウエート」から「ニュートラル」
に引き下げた。主要顧客である携帯電話機世界最大手、フィンランドのノキアからの需要
の鈍化が、メディアテックの第2・四半期の業績の伸びに影響を及ぼす可能性があるとし
ている。
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