UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、1カ月ぶり安値
加権指数 前営業日比 売買代金
大引け 8792.39 74.23安 1315.3億台湾ドル
高値 8896.31
安値 8792.39
前営業日終値 8866.62 59.72安 1367.9億台湾ドル
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[台北 9日 ロイター] 9日の台湾株式市場は続落し、加権指数は1カ月ぶりの安
値をつけた。原材料価格上昇の恩恵を受けるであろう中國石油化学工業開発(チャイナ・
ペトロケミカル)(1314.TW: 株価, 企業情報, レポート)や官田鋼鉄(2017.TW: 株価, 企業情報, レポート)が値上がりする一方で、台湾積体電路製
造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)が下落した。
加権指数は74.23ポイント(0.84%)安の8792.39で終了し
た。
エレクトロニクス株指数は0.99%安、銀行・保険株指数は
1.86%安。
半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手のTSMCは1.78%下落。同社が発
表した4月の売上高は前年同月比24.8%増だった。
チャイナ・ペトロケミカルが3.15%上昇したほか、官田鋼鉄は7%の値幅制限いっ
ぱいまで急伸。最近の商品相場の急騰を受けてこれらの企業が製品価格を引き上げると期
待された。
エチレンメーカーの東聯化学(1710.TW: 株価, 企業情報, レポート)もストップ高となった。
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