UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、ハイテク株が圧迫

2009年 07月 6日 18:05 JST
 
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      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     6649.91   15.49安  1048.3億台湾ドル

 高値      6693.44

 安値      6615.90

 前営業日終値  6665.40   2.13安  1130.4億台湾ドル

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 [台北 6日 ロイター] 週明け6日の台湾株式市場の株価は、薄商いとなる中を続

落して引けた。台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)など、今週に6月の売上高を発

表する予定の主要ハイテク銘柄が敬遠された。

 加権指数.TWIIは前営業日(3日)比15.49ポイント(0.23%)安の

6649.91で終了した。前営業日比マイナス圏を終始行き来する展開だった。

 売買代金は1040億台湾ドル(約32億ドル)と、3日の1130億台湾ドルを下回

った。

 アナリストは「加権指数が6月の初めに7033に上伸した後で、台湾の投資家は株価

を押し上げる自信を欠いている。彼らは企業決算からよりはっきりとしたサインを読み取

るまではじっとしているだろう」と述べた。

 金融持ち株会社最大手の國泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.76%安。クレジットカード最大手

の中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.85%安。

 同アナリストは「台湾金融監督管理委員会の会長が、中国で事業を行う台湾の銀行家ら

に注意を促したことを受けて、金融株が下落した」と、先週末の台湾紙の報道に言及し

た。

 ハイテク株は軟化。慎重な投資家らは米国企業の6月の売上高と四半期利益の発表待ち

だった。

 半導体株指数は0.4%安。主要銘柄ではTSMCが1.09%安、聯華電子

(UMC)(2303.TW: 株価, 企業情報, レポート)が1.35%安。

 

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