UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、ハイテク株が圧迫
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6649.91 15.49安 1048.3億台湾ドル
高値 6693.44
安値 6615.90
前営業日終値 6665.40 2.13安 1130.4億台湾ドル
--------------------------------------------------------------------------------
[台北 6日 ロイター] 週明け6日の台湾株式市場の株価は、薄商いとなる中を続
落して引けた。台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)など、今週に6月の売上高を発
表する予定の主要ハイテク銘柄が敬遠された。
加権指数.TWIIは前営業日(3日)比15.49ポイント(0.23%)安の
6649.91で終了した。前営業日比マイナス圏を終始行き来する展開だった。
売買代金は1040億台湾ドル(約32億ドル)と、3日の1130億台湾ドルを下回
った。
アナリストは「加権指数が6月の初めに7033に上伸した後で、台湾の投資家は株価
を押し上げる自信を欠いている。彼らは企業決算からよりはっきりとしたサインを読み取
るまではじっとしているだろう」と述べた。
金融持ち株会社最大手の國泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.76%安。クレジットカード最大手
の中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.85%安。
同アナリストは「台湾金融監督管理委員会の会長が、中国で事業を行う台湾の銀行家ら
に注意を促したことを受けて、金融株が下落した」と、先週末の台湾紙の報道に言及し
た。
ハイテク株は軟化。慎重な投資家らは米国企業の6月の売上高と四半期利益の発表待ち
だった。
半導体株指数は0.4%安。主要銘柄ではTSMCが1.09%安、聯華電子
(UMC)(2303.TW: 株価, 企業情報, レポート)が1.35%安。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.



日本
米国