米主要500社、第2四半期は前年比36%減益へ=トムソン・ロイター

2009年 07月 13日 11:46 JST
 
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 [ニューヨーク 10日 ロイター] 米S&P総合500種採用企業の第2・四半期の利益は前年同期比35.7%減となる見通し。トムソン・ロイターがまとめたデータで明らかになった。

 前週、決算シーズンが始まる直前に発表された予想は同35.5%減だった。

 8日に先陣を切って発表されたアルミニウム大手のアルコア(AA.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算は、予想より小幅の赤字だった。

 一方、エネルギー大手のシェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)は9日、第2・四半期の原油相場の上昇による利益は、ドル安によりほぼ相殺される見通しと表明した。原油先物は第2・四半期に50%超上昇した。

 第2・四半期の減益率が最も大きいとみられるのは素材やエネルギー、金融、一般産業などのセクター。S&Pの10セクター全てで減益が見込まれるという。

 予想減益率が最も小さいのは、ヘルスケア・セクターの2%。一方、素材の予想減益率は78%と最大。 

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