カナダRIM、新携帯情報端末「ブラックベリー・ツアー」を発表

2009年 06月 16日 14:35 JST
 
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 [トロント 16日 ロイター] カナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(RIM)(RIM.TO: 株価, 企業情報, レポート)(RIMM.O: 株価, 企業情報, レポート)は16日、携帯情報端末「ブラックベリー」の新機種「ブラックベリー・ツアー」を発表した。

 「ブラックベリー・ツアー」はユーザーが国外で音声およびデータサービスを利用できる機能を備えており、RIMは、個人ユーザーに人気の「ブラックベリー・カーブ」と、ハイエンドな法人ユーザーをターゲットに開発された「ブラックベリー・ボールド」の中間的な位置づけになるとしている。

 見かけはこれまでの「ブラックベリー」シリーズの端末とそれほど変わらないが、ビジネスユーザー向けの「ワールドフォン」機能に加え、個人ユーザー向けに写真や動画やメディアプレーヤーなどのマルチメディア機能も備えている。

 RIMの共同最高経営責任者(CEO)のジム・バルシリー氏はロイターとのインタビューで、米国では通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N: 株価, 企業情報, レポート)とスプリント・ネクステル(S.N: 株価, 企業情報, レポート)、カナダではテラス (T.TO: 株価, 企業情報, レポート)と通信大手BCE(BCE.TO: 株価, 企業情報, レポート)(BCE.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下のベルと組んで、新機種の販売を近く開始する計画を明らかにした。

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