UPDATE1: ソウル株式市場・大引け=反発、スト懸念で自動車株が売られる
総合株価指数.KS11 前営業日比 出来高概算
大引け 1390.07 1.62高 4.63億株
高値 1409.10
安値 1385.76
前営業日終値 1388.45 6.08安 4.17億株
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[ソウル 30日 ロイター] 30日のソウル株式市場は反発。一連の良好な経済指
標がセンチメントを支えたが、ストライキをめぐる懸念で自動車銘柄が売られたことや、
大宇建設(047040.KS: 株価, 企業情報, レポート)の下落が上値を圧迫した。
総合株価指数(KOSPI).KS11の終値は1.62ポイント(0.12%)高の
1390.07。
Hana Daetoo証券の市場アナリスト、Kwak Joong-bo氏は「プログラム買いが市場をやや
押し上げたほか、上半期末を控えた機関投資家によるウィンドウドレッシングの買いも支
援材料になった」と指摘した。
経済指標では、韓国製造業の7月の業況感が4カ月連続で上昇して13カ月ぶり高水準
に達したことや、5月の鉱工業生産が前月比1.6%増加したことなどが好感された。
銀行株が高く、KBフィナンシャル・グループ(105560.KS: 株価, 企業情報, レポート)は1.3%、ハナ・フィナ
ンシャル・グループ(086790.KS: 株価, 企業情報, レポート)は1.86%、それぞれ上昇した。
現代証券のアナリスト、Yoon Chang-bae氏によると、銀行株を押し上げた要因はウィン
ドウドレッシングの買いで、第3・四半期の業績改善に対する期待からの買いも入ったと
いう。
半面、ストライキ懸念から自動車株が売られ、起亜自動車(000270.KS: 株価, 企業情報, レポート)は3.82%安
となった。同社労組が賃金交渉をめぐって部分的なストライキを承認したことが嫌気され
た。起亜の労組によると、組合員の66%がスト入りに賛成した。
組合員のストライキが続いている双竜自動車(003620.KS: 株価, 企業情報, レポート)は15%下落した。
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