UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=小反発、フォルモサ・エピタクシー<3061.TW>が高い
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6432.16 41.01高 902.3億台湾ドル
高値 6503.98
安値 6381.42
前営業日終値 6391.15 72.41安 899.8億台湾ドル
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[台北 30日 ロイター] 30日の台湾株式市場は小反発。4─6月期の上昇幅は
四半期ベースとしては8年ぶりの大きさとなった。発光ダイオード(LED)製造大手フ
ォルモサ・エピタクシー(3061.TW: 株価, 企業情報, レポート)は中国の需要増に対する期待感から大幅上昇した。
加権指数.TWIIは41.01ポイント(0.64%)高の6432.16で終了。4
─6月期の上昇幅は約23%に達し、四半期ベースでは2001年第4・四半期以来の上
げ幅となった。
ただ、投資家が相場上昇の持続性に対して懸念を持ち始めたことから、過去1カ月で7
%近く下げており、加権指数の上昇余地は限られているようだ。
個別銘柄では、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)最大
手の力晶半導体(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は、値幅制限いっぱいの7%安。提携先のエルピーダ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)
は、DRAMメーカーの台湾メモリー(TMC)がエルピーダ株の約10%取得を検討し
ていることを明らかにした。
この日買われたのは発光ダイオード(LED)メーカー株。晶元光電(2448.TW: 株価, 企業情報, レポート)、フォ
ルモサ・エピスタクシーはそれぞれ0.57%、2.69%高となった。アナリストは、
電子機器部門が第3四半期も相場を主導すると指摘している。
一方、金融持株会社の國泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)、中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.92%、
2.94%それぞれ下落して引けた。半面、台新金融(2887.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.93%高。同社と
中国の4つの銀行が提携協議をしており、このうち1行と8月に合意する可能性があると
地元紙が報じたことが好感された。
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