UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=小反発、フォルモサ・エピタクシー<3061.TW>が高い

2009年 06月 30日 18:08 JST
 
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      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     6432.16   41.01高  902.3億台湾ドル

 高値      6503.98

 安値      6381.42

 前営業日終値  6391.15   72.41安  899.8億台湾ドル

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 [台北 30日 ロイター] 30日の台湾株式市場は小反発。4─6月期の上昇幅は

四半期ベースとしては8年ぶりの大きさとなった。発光ダイオード(LED)製造大手フ

ォルモサ・エピタクシー(3061.TW: 株価, 企業情報, レポート)は中国の需要増に対する期待感から大幅上昇した。

 加権指数.TWIIは41.01ポイント(0.64%)高の6432.16で終了。4

─6月期の上昇幅は約23%に達し、四半期ベースでは2001年第4・四半期以来の上

げ幅となった。

 ただ、投資家が相場上昇の持続性に対して懸念を持ち始めたことから、過去1カ月で7

%近く下げており、加権指数の上昇余地は限られているようだ。

 個別銘柄では、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)最大

手の力晶半導体(5346.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は、値幅制限いっぱいの7%安。提携先のエルピーダ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)

は、DRAMメーカーの台湾メモリー(TMC)がエルピーダ株の約10%取得を検討し

ていることを明らかにした。

 この日買われたのは発光ダイオード(LED)メーカー株。晶元光電(2448.TW: 株価, 企業情報, レポート)、フォ

ルモサ・エピスタクシーはそれぞれ0.57%、2.69%高となった。アナリストは、

電子機器部門が第3四半期も相場を主導すると指摘している。

 一方、金融持株会社の國泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)、中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.92%、

2.94%それぞれ下落して引けた。半面、台新金融(2887.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.93%高。同社と

中国の4つの銀行が提携協議をしており、このうち1行と8月に合意する可能性があると

地元紙が報じたことが好感された。

 

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