UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=反落、好決算の華碩電脳<2357.TW>は上昇

2009年 10月 27日 17:28 JST
 
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      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     7657.34    11.06安   962.1億台湾ドル

 高値      7657.34

 安値      7586.53

 前営業日終値  7668.40    19.12高  1059.3億台湾ドル

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 [台北 27日 ロイター] 27日の台湾株式市場の株価は、米株式市場の大幅下落

を受けた利益確定の売りで反落して引けた。一方で、好決算を発表した華碩電脳(アスー

ステック)(2357.TW: 株価, 企業情報, レポート)などハイテク株の上昇が相場全体を下支えした。

 加権指数.TWIIは前日終値比11.06ポイント(0.14%)安の

7657.34で終了。

 売買代金は960億台湾ドル(約30億ドル)と、ここ1カ月で最低の水準に落ち込ん

だ。投資家は今週後半に本格化する決算発表を前に警戒姿勢を取った。

 コンピューター・周辺機器株指数は0.52%高。ネットブックの草分け的存

在の華碩電脳は、第3四半期(7 9月)の純利益が市場予想を上回ったことが好感され

5.04%高で終了。これは同社株価の終値として1年ぶりの高値となる。

 液晶パネル大手の奇美電子(3009.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.48%高で終了。同社が発表した第3四半

期の利益は市場予想を上回った。同社は薄型テレビ向けのパネル需要見通しは明るいとの

見方を示した。

 一方、同業の友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.28%安。オプトエレ

クトロニクス株指数は0.21%安で終了した。

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