UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、ハイテク株に売り

2009年 10月 28日 17:59 JST
 
記事を印刷する |

      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     7533.95    123.39安  1118.1億台湾ドル

 高値      7675.15

 安値      7533.95

 前営業日終値  7657.34    11.06安   962.1億台湾ドル

--------------------------------------------------------------------------------

 [台北 28日 ロイター] 28日の台湾株式市場の株価は大幅続落して引けた。1

日の下落率としては過去3週間で最大となった。

 10月の米消費者信頼感指数が市場予想を下回ったのを受けて、経済回復ペースに対す

る懐疑的な見方が強まり、ハイテク株への売りが加速した。

 加権指数.TWIIは前日終値比123.39ポイント(1.61%)安の7533.9

5で終了。

 ファウンドリー(半導体受託製造)大手の聯華電子(UMC)(UMC.N: 株価, 企業情報, レポート)は3.07%急

落。同社が28日引け後に発表した2009年第3四半期(7─9月)の純利益は前四半

期に続き市場予想を上回った。

 売買代金は1110億台湾ドル(約34億ドル)と、前日の960億台湾ドルより多か

った。

 ハイテク企業の業績が第4四半期に低迷するのではとの懸念が浮上。これが液晶パネル

大手の友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)や電機部品大手の鴻海精密工業<2317.T

W>など主要輸出企業の株価を圧迫した。いずれの企業も2%超下げた。

 米デルなどを取引先とするノートパソコン受託メーカーの廣達電脳(2382.TW: 株価, 企業情報, レポート)と仁宝電

脳工業(コンパル)(2324.TW: 株価, 企業情報, レポート)はそれぞれ2.17%、3.54%下落した。

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

UMC.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率