UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、ハイテク株に売り
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 7533.95 123.39安 1118.1億台湾ドル
高値 7675.15
安値 7533.95
前営業日終値 7657.34 11.06安 962.1億台湾ドル
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[台北 28日 ロイター] 28日の台湾株式市場の株価は大幅続落して引けた。1
日の下落率としては過去3週間で最大となった。
10月の米消費者信頼感指数が市場予想を下回ったのを受けて、経済回復ペースに対す
る懐疑的な見方が強まり、ハイテク株への売りが加速した。
加権指数.TWIIは前日終値比123.39ポイント(1.61%)安の7533.9
5で終了。
ファウンドリー(半導体受託製造)大手の聯華電子(UMC)(UMC.N: 株価, 企業情報, レポート)は3.07%急
落。同社が28日引け後に発表した2009年第3四半期(7─9月)の純利益は前四半
期に続き市場予想を上回った。
売買代金は1110億台湾ドル(約34億ドル)と、前日の960億台湾ドルより多か
った。
ハイテク企業の業績が第4四半期に低迷するのではとの懸念が浮上。これが液晶パネル
大手の友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)や電機部品大手の鴻海精密工業<2317.T
W>など主要輸出企業の株価を圧迫した。いずれの企業も2%超下げた。
米デルなどを取引先とするノートパソコン受託メーカーの廣達電脳(2382.TW: 株価, 企業情報, レポート)と仁宝電
脳工業(コンパル)(2324.TW: 株価, 企業情報, レポート)はそれぞれ2.17%、3.54%下落した。
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