米破産裁、CIT再建計画承認を検討する審理を12月8日に設定

2009年 11月 4日 10:07 JST
 
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 [ニューヨーク 3日 ロイター] 米破産裁判所のグロッパー判事は3日、商業金融CITグループ(CITGQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)の再建計画承認を検討する審理を12月8日に設定した。CITは1日に連邦破産法第11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請、破たんからの年内脱却を目指す。

 CITは、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)からの1億2500万ドルの借り入れや、従業員・クリティカルベンダー(重要取引先)への支払いを認可するよう申し立てていたが、判事はこれらの申請を承認した。

 米国の多くの中小企業にとって、CITからの融資は生命線。CITにとっても、既存顧客を維持するには速やかな経営再建が必要となる。

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