UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、2週間ぶり大幅安

2009年 10月 22日 18:23 JST
 
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      加権指数.TWII 前営業日比 売買代金

 大引け     7607.93   93.57安  1390.4億台湾ドル

 高値      7710.82

 安値      7577.89

 前営業日終値  7701.50   52.02安  1246.2億台湾ドル

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 [台北 22日 ロイター] 22日の台湾株式市場の株価は続落して引けた。半導体

大手の聯發科技(メディアテック)(2454.TW: 株価, 企業情報, レポート)など、このところ値を上げていたハイテク

輸出企業株に利益確定売りが出た。他方、台中関係改善の兆しを受け観光株が上昇してい

る。

 加権指数.TWIIは93.57ポイント(1.21%)安の7607.93で終了。

1日の下落率としては過去2週間で最大となった。

 売買代金は1390億台湾ドル(43億米ドル)。前営業日および前々営業日はともに

1250億台湾ドルだった。

 エレクトロニクス株指数は1.25%安。メディアテックは4.36%安と急

落した。これより先、ドイツ銀行およびクレディ・スイスは、需要が予想以上に弱く、競

争も激化しているとして、メディアテック株の投資判断を引き下げている。液晶表示装置

(LCD)大手の友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.34%安。

 半導体株指数は1.34%安。ただ、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)

は0.32%のジリ高。アナリストは半導体販売が好調なことから、TSMCが第3・四

半期決算で、過去約2年間で最大規模となる利益を計上すると予想している。聯華電子

(UMC)(2303.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.79%安だった。

 一方、観光株指数は2.88%高。ホテルチェーン運営の六福開発(2705.TW: 株価, 企業情報, レポート)は

約7%高と大きく買われた。

 このほかの注目銘柄では、鉄鋼最大手の中国鋼鉄(2002.TW: 株価, 企業情報, レポート)が1.48%安。同社は

12月の国内製品価格を10─11月比4.5%引き下げると発表した。

 DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)大手の南亜科技

(2408.TW: 株価, 企業情報, レポート)は横ばい。同社は増産に向け、来年中に一段の大規模投資を行うと発表した。

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