サウジのペトロ・ラービグ、第2四半期の純利益は前期比55%減少

2010年 07月 21日 10:46 JST
 
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 [リヤド 20日 ロイター] 住友化学(4005.T: 株価, ニュース, レポート)とサウジアラビアの国営石油会社サウジ・アラムコの合弁会社であるラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル(ペトロ・ラービグ)2380.SEが20日発表した第2・四半期決算は、前年同期から黒字転換したものの、純利益は前の期である第1・四半期に比べて55.1%減少した。第1・四半期には特別利益を計上していた。

 第2・四半期の最終損益は1億2180万サウジリヤル(3248万ドル)の利益で、前年同期の2億3600万リヤルの損失から黒字転換した。第1・四半期の純利益は2億7150万リヤルだった。

 ジアド・ラバン最高経営責任者(CEO)は純利益の前期比での減少について、第1・四半期に計上した一時的な利益が原因と説明した。同CEOはロイターに、第2・四半期決算は「事業活動、成長率、純利益の面でポジティブであり、将来はこれが標準になると予想している」と語った。

 第2・四半期の営業損益は8290万リヤルの利益で、前年同期の2億6460万リヤルの赤字から黒字転換した。

 アラムコと住友化学はラービグの株式を37.5%ずつ保有している。

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