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米原油先物、アジア取引で29.90ドル下回る 供給過剰懸念が再燃
2016年1月25日 / 19:58 / 2年後

米原油先物、アジア取引で29.90ドル下回る 供給過剰懸念が再燃

[ソウル 26日 ロイター] - 米原油先物は、日本時間26日朝方のアジア取引で一段安の動きとなり1バレル=29.90ドルを下回った。イラクの昨年12月の産油量が過去最大と伝わり、供給過剰懸念が再び強まった。

 1月25日、原油先物が反落、米原油先物は一時約5%下落した。写真はニースのガソリンスタンドで2012年8月撮影(2016年 ロイター/Eric Gaillard)

米原油先物CLc1は25日、1.85ドル(5.8%)安の30.34ドルで終了した。26日のアジア取引でさらに売られ2309GMT(日本時間午前8時09分)までに29.90ドルを割り込み、0.47ドル(1.55%)安の29.87ドルをつけた。

原油コンサルタントのリッターブッシュ・アンド・アソシエーツ(シカゴ)のジム・リッターブッシュ氏は「前週末の急反発は(それまでの急落に対する)過度な反応だった」とし、この日の反落については「市場の基礎的条件は今後さらに悪化すると見られ、市場はこの点に再び注目せざるを得なかった」と説明している。

イラクの石油省は25日、ロイターに対し、昨年12月の国内原油生産が過去最大となったと明らかにした。これとは別に、イラクの石油当局高官は、今年の原油生産を拡大する可能性があると語った。

*内容を追加します。

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