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サッカー=サッカー界のレジェンド、クライフ氏が肺がん
2015年10月23日 / 00:43 / 2年前

サッカー=サッカー界のレジェンド、クライフ氏が肺がん

[マドリード 22日 ロイター] - サッカー界で選手としても監督としても偉大な功績を残したオランダ人のヨハン・クライフ氏が、肺がんを患っていることが明らかになった。

 10月22日、サッカー界で選手としても監督としても偉大な功績を残したオランダ人のヨハン・クライフ氏が、肺がんを患っていることが明らかになった。2012年10月撮影(2015年 ロイター)

クライフ氏の公式ウェブサイトが22日に発表し、「ここ数週間、バルセロナの病院で健診を受けており、そのなかで肺がんが見つかった。診察はまだ続いている。本人と家族のプライバシーの尊重、およびまだ診断が完了していないことから、現時点ではこれ以上の詳細を伝えることはできない」との声明を出した。

クライフ氏は1970年代に選手としてアヤックス(オランダ)やバルセロナ(スペイン)、オランダ代表で目覚ましい活躍を見せた。「クライフターン」と言われる有名なフェイントで観衆を魅了し、71年、73年、74年に欧州年間最優秀選手賞「バロンドール」(現世界年間最優秀選手賞)を3回受賞した。

また、指導者としても成功を収め、バルセロナではリーグ4連覇や欧州チャンピオンズカップ(欧州チャンピオンズリーグの前身)優勝を成し遂げた。

クライフ氏はボール支配を重視する攻撃的なスタイルを志向し、バルセロナは「ドリームチーム」と称えられた。その方向性はバルセロナ繁栄の礎となり、スペイン代表の成功も導くなど大きな影響を与えている。

喫煙家だったクライフ氏は、1991年に心臓手術を受けている。

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