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独博物館で重さ100キロの金貨盗難、推定価値は4億円超
2017年3月28日 / 06:11 / 6ヶ月前

独博物館で重さ100キロの金貨盗難、推定価値は4億円超

 3月27日、ドイツのベルリンにあるボーデ博物館で未明、エリザベス英女王の肖像が刻まれた推定価値4億円超、重さ100キロのカナダの金貨が盗まれた。写真は2010年6月撮影(2017年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[日 ロイター] - ドイツのベルリンにあるボーデ博物館で27日未明、エリザベス英女王の肖像が刻まれた推定価値4億円超、重さ100キロのカナダの金貨が盗まれた。

この「ビッグ・メープル・リーフ」は純金で重さ100キロ、直径53センチ、厚さ3センチ。額面価格は100万カナダドル金貨だが、使われている金の純度が高いため、価値としては推定400万ドル(約4.4億円)とされる。

博物館はウェブサイトで、2007年にカナダ造幣局が発行したもので、ギネスブックに「比類ない」純度のコインとして登録されていると説明した。2010年12月に同博物館に貸し出されたという。

窃盗グループは、おそらく梯子を使って、検知されずに窓から博物館に侵入したと警察はみている。金貨は建物内部の防弾ガラスのケースに保管されていた。警察担当者は「建物内部に誰がいたかや警報システム、防犯設備についてなど、詳しいことは話せない」としている。

ボーデ博物館は世界有数のコイン収集で知られ、54万点以上を所有している。

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