Reuters logo
709カラットのダイヤ競売、シエラレオネ政府の希望下回り不成立
2017年5月12日 / 04:28 / 5ヶ月前

709カラットのダイヤ競売、シエラレオネ政府の希望下回り不成立

[フリータウン 11日 ロイター] - シエラレオネのコノ鉱山で3月にキリスト教の牧師が採掘し、政府に販売を依頼していた709カラットのダイヤモンド原石が11日、競売にかけられたが、最高提示価格が政府の希望を下回ったとして政府が落札を辞退し、不成立となった。

 5月11日、シエラレオネのコノ鉱山で3月にキリスト教の牧師が採掘し、政府に販売を依頼していた709カラットのダイヤモンド原石が競売にかけられたが、最高提示価格が政府の希望を下回ったとして政府が落札を辞退し、不成立となった。3月公表の提供写真(2017年 ロイター/Sierra Leone State House)

競売では、200万ドル(約2.3億円)から780万ドルの価格が提示された。競売を統括した政府の鉱物部門担当者は「最高提示価格が政府の最低競売価格を下回ったため、売却の辞退を決定した」と述べた。今後、ベルギーのアントワープもしくはイスラエルのテルアビブで国際競売を行う方針と述べたが、詳細は明らかにしなかった。

この原石は、1972年に同国で採掘された968.9カラットに次いで国内2番目の大きさ。採掘した牧師は「最高提示価格に不満だった」として次回の競売を喜んで待つと述べた。

これまでに他のアフリカ諸国で発見されたダイヤの原石としては、1905年に南アで発見された106カラットのものなどがある。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below