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ディズニー1─3月期利益予想上回る、「美女と野獣」ヒット貢献
2017年5月10日 / 00:39 / 4ヶ月前

ディズニー1─3月期利益予想上回る、「美女と野獣」ヒット貢献

 5月9日、米娯楽大手ウォルト・ディズニーが発表した第2・四半期(4月1日まで)決算は、実写版「美女と野獣」がヒットしたことに加えテーマパーク事業が好調だったことで利益が予想を上回った。写真は「美女と野獣」主演のエマ・ワトソン。ロンドンで2月撮影(2017年 ロイター/Neil Hall)

[9日 ロイター] - 米娯楽大手ウォルト・ディズニー(DIS.N)が発表した第2・四半期(4月1日まで)決算は、実写版「美女と野獣」がヒットしたことに加えテーマパーク事業が好調だったことで利益が予想を上回った。

ただ売上高が予想をやや下回ったことで、時間外取引で株価は1.7%安となっている。

同社帰属の純利益は23億9000万ドル(1株当たり1.50ドル)と、前年同期の21億4000万ドル(同1.30ドル)から増加。一時項目を除く1株利益は1.50ドルと、アナリスト予想平均の1.41ドルを上回った。

売上高は133億4000万ドルと2.8%増加したものの、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想の134億5000万ドルに届かなかった。

テーマパーク事業の売上高は、上海ディズニーランドが昨年6月に開園したことが主な押し上げ要因となり、9.5%増の43億ドル。ファクトセット・ストリートアカウントがまとめたアナリスト予想は42億7000万ドルだった。

ケーブル事業の売上高は2.7%増の40億6000万ドル。ファクトセット・ストリートアカウントがまとめたアナリスト予想平均は40億9000万ドルだった。

ただ同事業による営業利益は約3%減の17億9000万ドル。スポーツチャンネルESPNにおいて、カレッジ・フットボール・プレイオフのボウル・ゲームの時期変更やNBAに関する契約金利の上昇など番組制作コストの増加が重しとなった。

タイガレス・フィナンシャル・パートナーズのアナリストは「ESPNは引き続き課題だ。現時点でESPNは売却すべきと考えられているかもしれない」と述べた。

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