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正午のドルは122円前半、米感謝祭休暇控え調整売り
2015年11月25日 / 03:32 / 2年前

正午のドルは122円前半、米感謝祭休暇控え調整売り

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の122.26/28円だった。トルコ軍によるロシア軍機撃墜の報道で地政学的リスクへの懸念が高まっている。

 11月25日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の122.26/28円だった。トルコ軍によるロシア軍機撃墜の報道で地政学的リスクへの懸念が高まっている。写真は1万円札とドル紙幣、2009年11月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)

ただ、積極的にドルを売り込む動きはみられず、米国の感謝祭休暇前にポジション調整をする向きが多いという。

ドル/円は朝方122.40─50円台だったが、正午にかけてじり安で推移。11月16日以来9日ぶりの安値圏まで下げている。市場からは「大きなドル買いにぶちあたるまではじりじり下がるかもしれない」(国内金融機関)との声が出ていた。

午前中、日銀の白井さゆり審議委員の発言が伝わったが、それほど材料視されなかったとみられている。白井氏は島根県松江市で行った講演で、消費者物価が目標の2%程度に近づくのは2016年度末から17年度初めとの見方を示した。また、足元の物価低迷はエネルギー下落に伴う一時的なもので、現時点では金融政策対応を要するものではないと語った。

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