米バンカメなど12の金融機関、先物取引所新設を計画
[ニューヨーク 21日 ロイター] バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、メリルリンチMER.N、シカゴのヘッジファンド会社シタデル・インベストメント・グループなど12の金融機関が先物取引所新設を計画している。広報担当が発表した。
計画にはほかに、クレディ・スイス(CS.N: 株価, 企業情報, レポート)、バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)傘下のバークレイズ・キャピタル、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)、eスピードESPD.O、GETCO、PEAK6、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)も参加するという。
広報担当は、この取引所がCMEグループCME.Nが運営するシカゴ・マーカンタイル取引所と競合するのかについては言及を控えた。
CMEは世界最大の先物取引所で、CBOTホールディングス買収後、米先物・先物オプションの取引高の85%超を取り扱っている。
広報担当によると、新取引所は来年早期に第1弾として米国債先物の取引を開始する。暫定の最高経営責任者(CEO)にはeスピードのポール・サルツマン最高執行責任者(COO)が就任する。
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