米サブプライム対策基金の運用はブラックロックに=FT
[ロンドン 21日 ロイター] 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、資産運用会社のブラックロックが、米大手銀行が設立を表明しているサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)対策基金の運用を担当する、と報じた。情報源は明らかにしていない。
同紙によると、ブラックロックはコメントを控えた。ロイターの取材でも、ブラックロックからのコメントは得られていない。
同紙は、ブラックロックの任命は同基金内での信任投票とみられている、としている。同基金は米財務省の支持を得ているが、投資家やアナリストの間には批判的な見方もある。
シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)の3行が先月に設立を表明した同基金は750億ドル規模の予定で、資金調達難に陥っているストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)の支援を目的としている。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
経済の成長戦略を示せるかが鍵
タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。 ビデオ






日本
米国