G8は為替問題に早急に取り組む必要=フランス経営者組合

2007年 11月 21日 19:21 JST
 
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 [パリ 21日 ロイター] フランス経営者組合(MEDEF)のロランス・パリゾ代表は21日、記者団に対して、G8(主要8カ国)は為替問題に早急に取り組む必要がある、との認識を示した。ユーロの為替レートについて、ますます大きな懸念事項になっていると述べた。

 同代表は「フランスの経営者はユーロ/ドルへの懸念を強めている。ドイツの経営者にとっても、1年前より大きな問題になっている」と指摘。そのうえで「問題はユーロ/ドルにとどまらない。円や人民元なども含めて、為替をめぐる不透明感が大きくなっている」と話している。

 また新たな国際的通貨システムが必要とし「欧州中央銀行(ECB)だけの問題ではない。次のG8の中心議題になるべきだ」と強調した。

 
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