仏大統領、訪中では主要通貨の「公平な」関係要請へ=仏政府高官

2007年 11月 22日 19:44 JST
 
記事を印刷する |

 [パリ 22日 ロイター] フランスのサルコジ大統領は、今週末の訪中で、ドル・ユーロ・円・人民元という主要4通貨の関係が「公平」になるよう求める意向。仏政府高官が22日明らかにした。

 仏大統領の訪中の直後に欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁らの訪中が控えていることもあり、仏大統領の中国での公式なコメントは控えめな内容になると見られている。ただ、同高官は、仏大統領は私的な場では、為替について強いメッセージを発する、としている。

 同高官は「これら4通貨の関係はもっと公平なものであるべきということを、大統領は率直に述べるだろう。この問題ではフランスは孤立していない。欧州各国はすべて同じように考えている」と語った。

 同高官は「大統領はトリシェ(ECB総裁)と基本的には同じメッセージを伝えるが、おそらく文言はやや異なるだろう」としている。

 
写真
経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ