UPDATE1: 香港株式市場・大引け=続落、FOMC控え警戒感
ハンセン指数.HSI 前営業日比 売買代金概算
大引け 28501.10 341.37安 1130.9億香港ドル
高値 29137.89
安値 28445.67
前場終値 28937.75 95.28高 632.7億香港ドル
寄り付き 29017.70 175.23高
前営業日終値 28842.47 716.45安 1401.2億香港ドル
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[香港 10日 ロイター] 10日の香港株式市場は続落した。朝方は上昇していた
ものの、後場になって下落に転じた。ハンセン指数に新たに組み込まれた中国海外発展
(0688.HK: 株価, 企業情報, レポート)が下落を主導した。中国人民銀行が金融機関の預金準備率を引き上げたことが
嫌気されたほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え警戒感が広がった。
ハンセン指数.HSIは、341.37ポイント(1.18%)安の2万
8501.10。ハンセン中国企業株指数(H株指数).HSCEは、431.75ポイント
(2.45%)安の1万7187.28。
アンプル・ファイナンス・グループのディレクター、アレックス・ウォン氏は「市場は
予想以上に軟調だった。アジアの他の市場も、11日のFOMCを控えて弱い展開となっ
た」と述べた。
新たにハンセン指数に組み込まれた銘柄では、中国海外発展が4.84%安、中国石油
天然ガス(ペトロチャイナ)(0857.HK: 株価, 企業情報, レポート)が3.53%安、神華能源(1088.HK: 株価, 企業情報, レポート)が1.22%
安となった。
香港の不動産株は、後場に入り利食い売りが出て下落。ただ、ヘンダーソン・ランド・
デベロップメント(0012.HK: 株価, 企業情報, レポート)は1.5%、サイノ・ランド(0083.HK: 株価, 企業情報, レポート)は2.76%、それぞ
れ上昇して引けた。
中国人民銀行が8日に預金準備率の1%ポイント引き上げを発表したことを受けて中国
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