冷凍ギョーザ事件、殺虫剤が混入されたのは中国ではない=中国当局

2008年 02月 28日 15:58 JST
 
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 [北京 28日 ロイター] 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、捜査を行っていた中国側当局は28日、事件は人為的なものであり、殺虫剤メタミドホスが混入されたのは中国ではない、との見方を示した。

 新華社によると、中国側当局者らは「中国北部の工場で製造されたギョーザによって日本で起きた中毒事件は、人為的な特殊な事件であり、中国で(毒物混入が)起きたとは考えにくい」としている。

 中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は、記者会見で「徹底した捜査の結果、中国国内でギョーザにメタミドホス(殺虫剤)が混入された可能性は極めて低いと考えている」と語った。

 また、中国国家品質監督検査検疫総局は、中国側の工場で採取したサンプルからは有害物質が発見されず、不自然な行いなども認められなかったとしている。

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