UPDATE1: 米バークシャー、金融保証3社に8000億ドルの地方債再保険を提案=CNBC

2008年 02月 13日 00:42 JST
 
記事を印刷する |

 [12日 ロイター] 米著名投資家、ウォーレン・バフェット氏は12日、金融保証会社(モノライン)3社に対し8000億ドルの地方債の再保険を申し出たことを明らかにした。1社が提案を拒否する一方、2社はまだ回答していないという。

 バフェット氏はCNBCとのインタビューで、自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)がMBIA(MBI.N: 株価, 企業情報, レポート)、アムバック・ファイナンシャル・グループ(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)、フィナンシャル・ギャランティ・インシュアランス(FGIC)の3社に再保険を申し出たと述べた。6日にニューヨーク州のディナロ保険局長に宛てた書簡で提案を行ったとしている。

 どの保証会社が拒否したのかは明らかにしなかった。

 MBIA、アムバック、FGICのコメントは得られていない。

 バークシャーは、よりリスクの高い債務担保証券(CDO)などは再保険の対象としない方針。

 金融保証会社は提案を受け入れれば、リスクの一部をバークシャーに移転できるため、約80億ドルの資本が自由になる。その一方で、CDO関連の損失が見込まれるなか、比較的安全な地方債の保証からの収入が減ることになるため、ポートフォリオのリスクが高まる可能性がある。

 
写真
経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ

ファクトボックス

BRKa.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ