ユーロ圏経済見通し悪化、ファンダメンタルズ底堅い=ECB専務理事

2008年 03月 19日 02:30 JST
 
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 [フランクフルト 18日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトゥンペルグゲレル専務理事は18日、世界経済の成長減速、高水準の原材料価格、好ましくない金融状況といった要因により、ユーロ圏の経済見通しが悪化したとの見方を示した。

 ウィーン大学ニューズレターに掲載されたインタビューで同理事は、「成長見通しの不透明性が非常に高く、(インフレの)上向きリスクもあるが、ユーロ圏のファンダメンタルズは底堅い」と述べた。

 賃金スパイラルを回避することが重要とし「ECBは、将来の金利決定について事前にコミットしない。状況を分析し、物価安定を確実にする責務に集中する」と話した。

 
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経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

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