北日紡<3409.T>、上場時価総額が10億円以上になり上場廃止を回避
[東京 1日 ロイター] 北日本紡績3409.Tは1日、上場時価総額が10億円になり、東京証券取引所の上場廃止基準に該当しなくなったと発表した。
東証では、所定の書面を提出せず3カ月連続で月間平均上場時価総額と月末上場時価総額が10億円未満の場合、上場廃止基準に抵触する規定がある。書面を提出した場合は、猶予期間が9カ月に延長される。
北日本紡績の8─9月の月間平均上場時価総額と月末上場時価総額は、10億円未満だった。同社は上場廃止を回避するため、所定の書面を提出する準備を進めていたという。
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