行政上の支障が出てきては困る=同意人事3人否決で福田首相

2007年 11月 14日 18:02 JST
 
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 [東京 14日 ロイター] 福田康夫首相は14日夕、官邸内で記者団に対して、参院本会議で国会同意が必要な人事案件のうち、3人の再任が民主党などの反対多数で否決されたことについて「国会の意思として止むを得ないと思うが、そのことによって何か行政上の支障とかいうようなものが出てきては困る」と述べた。

 また、都市と地方の税収偏在を是正する方策として、消費税と法人税を置き換える案や、法人2税の配分見直し案が出ていることについては「そういう意見を参考にしながら、いま関係する省庁間でも議論している最中。もっとも妥当な線を出していくということで、まだそういうことを決める段階にはない」と語った。

 
 

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