〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調もみあい、円高嫌気で反発力鈍い

2008年 01月 15日 15:00 JST
 
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〔株式マーケットアイ〕

 <14:52> 日経平均は軟調もみあい、円高嫌気で反発力鈍い

 日経平均は軟調もみあい、1万4000円割れの水準で推移している。売り買いが交錯し、14時45分現在の東証1部売買代金は2兆7179億円と膨らんでいる。

 市場では「円高による企業業績の下方修正懸念が強まり、見送りムードが強まっている。一部の長期運用資金がコア銘柄の下値を買っている程度だ」(準大手証券情報担当者)という。

 

 <13:25> 下げ渋り、1万4000円前後で先物に買い戻しも

 日経平均は下げ渋り。一時1万4000円台を回復した。円高/ドル安を受けて先物売りが強まったが、1万4000円前後では買い戻しも入っているという。

 市場では「円高で、2008年3月期業績予想が下方修正される可能性があることが嫌気されている。ただ、今の円高は株を中心とした市場の混乱に伴うもので、市場が落ち着けば金利差に目が向き、円安への動きが出る」(投信)との声が上がっている。

 

 <13:00> 日経平均が1万4000円割れ、円高傾向に嫌気

 日経平均は後場に入りマイナス圏となった。為替が1ドル107円台まで円高が進んでいることが嫌気されており、機械や自動車などが弱い。「大手金融機関の決算発表を控えてサブプライムローン絡みの損失額が懸念材料となっており、今晩の米国株の動きを先取りするような形になっているのではないか」(国内証券)との声が出ている。

 <10:50> 日経平均はもみあい、不動産・銀行がしっかり

 日経平均はもみあい、1万4100円台半ばで推移している。不動産、銀行などがしっかり。機械、海運は引き続きさえない。

 市場では「現物のバスケット売買が低調なことに加え、先物のボラティリティも小さく、投資家の大半が様子見姿勢だ。国内外の機関投資家はポジションを落とせるだけ落としているため、大口売りは減少している。バリュー面での割安感からコア銘柄の一部には打診買いも入っている」(準大手証券エクイティ部)との声が出ている。

 

 <10:25> 日経平均は1万4100円台で推移、機械や海運などさえない

 日経平均は引き続き、1万4100円台での推移となっている。機械や海運などがさえない。「円高に振れていることを受けて機械などが下落しているほか、世界景気の減速シナリオを織り込み始めて、海運などのグローバルな景気敏感株が売られているようだ」(国内投信投資顧問)との声が出ている。

 <9:45> 伸び悩み、米金融機関決算気にされ上値追えず

 伸び悩む展開。日経平均は1万4100円台で推移している。押し目買い意欲は強いものの、米金融機関の決算発表を控えていることが気にされ、上値が追えないという。電機、自動車、鉄鋼、海運、商社など主力銘柄に下げが目立ち、実需筋の売りが観測されていた。

 市場では「米株の反発で売りたたく雰囲気はないが、米金融機関の決算発表が一巡するまでは買いにくい」(SMBCフレンド証券・投資情報室次長の松野利彦氏)との声が出ている。

 <9:15> 押し目買いで反発、上値は重い

 寄り付きの東京株式市場では、日経平均が反発。米国株高を受けて、前週末に昨年来安値を更新したあとの押し目買いが先行している。

 ただ、為替が不安定なことに加え、15日は米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算発表を控えて様子見ムードが強く、上値は限定的となっている。

 大手銀行株がしっかり。主力ハイテク株にもしっかりの値動きが目立つ。一方、鉄鋼株は全般にさえない。

  

 <8:38> 寄り前の板状況、銀行株がまちまち

 

 市場関係者によると、大手銀行株はまちまち。三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)は買い優勢。みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)は売りが優勢。ハイテク株も全般にまちまちとなっている。

 米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)との交換比率の算定が開始される日興コーディアルグループ8603.Tは売りが優勢。

 

 (東京 15日 ロイター)

 
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