イボットソン、月刊「投資信託事情」の出版事業を継承

2008年 02月 5日 11:34 JST
 
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 [東京 5日 ロイター] イボットソン・アソシエイツ・ジャパンは1日、証券関連ビジネスのサポート会社ゾイックスから月刊「投資信託事情」(発行人:島田知保)の出版事業を譲り受けた、と発表した。

 出版事業を切り離し金融データ事業に注力したいゾイックスと、投信データ事業を拡大しつつあるイボットソンの双方にとり、事業展開のメリットが大きいと判断したため。「投資信託事情」は1958年創刊の国内で最も長い歴史を持つ投資信託業界誌。

 イボットソンは米モーニングスター(MORN.O: 株価, 企業情報, レポート)の傘下にあり、同社の戦略的買収の一環として、2007年6月にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)から日本における投信データベース事業を買収している。イボットソンは、全世界の投信データを国内で販売する体制を整え、「投資信託事情」は金融機関や機関投資家への情報提供メディアのひとつとして位置付けたい考え。

 
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経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

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