東京マーケット・サマリー・最終(12日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 103.72/77円 ユーロ/ドル 1.5396/98ドル
ユーロ/円 159.75/79円
午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点からドル高/円安が進
み、103円後半で取引されている。序盤は前週末海外の流れを引き継ぎドル安/円高が
進行したが、相次ぐ英欧大手金融機関の決算発表を前に、ポジション調整とみられるドル
の買い戻しが次第に強まった。夕方の取引では欧州株の上昇を背景に円売りが強まるな
ど、主要通貨は多くの手掛かりで上下する荒い値動きとなった。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 13743.36円(88.02円高)
13540.68円─13793.41円 出来高 15億9980万株
東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発。午前は円高・原油高と前週末の米株安を嫌
気して売り先行となったが、午後、為替が円安基調に傾くと先物に大口の買いが断続的に
入り、プラス圏に転じた。25日線水準となる1万3500円が意識され、「下値が底堅
かったこともあり、上に仕掛けが入ったようだ」(国内証券ディーラー)との観測が聞か
れた。ただ、為替以外に特に買い材料は見当たらず、先物主導の上げとなった。
業種別では食品や医薬品の上昇が目立った。鉄鋼や証券、非鉄金属、銀行、自動車はさ
えない。東証1部騰落数は値上がり808銘柄に対し、値下がりは803銘柄。変わらず
は106銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時10分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.510%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 99.065(―0.005)
安値─高値 99.055─99.090
無担保コール翌日物はやや強含んだ。積み最終要因に加えて国債発行要因が重なり、現
金担保付き債券貸借(レポ)金利が小幅上昇したことが主な要因。取引水準は、午後にか
けて切り上がった。日銀は即日実施のオペを見送った。国債買現先オペ(6000億円、
6月4日期日)や本店方式による共通担保資金供給オペ(1兆円、30日期日)の落札金
利は、案分レートが0.570%に上がった。短期国債市場では、1年物割引短期国債
(TB)流通利回りが上昇した。都内で講演した白川方明・日銀総裁発言を受けて「当面、
金融政策が据え置かれるとの見方が補強された」との声が強まり、ユーロ円3カ月金利先
物が買い戻される場面もあった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.25(─0.35)
136.08─136.66
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.585%(+0.030)
1.590%─1.565%
国債先物6月限は前週末比35銭安の136円25銭と反落して取引を終えた。前週末
の米債高にもかかわらず、先物は前週末にかけて大きく上昇しただけに朝方から戻り売り
が優勢で、午後には株価の上昇が一段と上値を圧迫。先物6月限は一時同50銭以上の下
落となった。しかし下値での買い意欲も強く、安値をつけた直後に10─20銭程度反発
するなど、やや荒い値動きとなった。あすの40年債や15日の5年債入札を控え積極的
な買いが手控えられやすい上、「週末から来週にかけて先物オプションなどの限月交代が
続くことで、ポジションを軽くしておきたい向きが多いようだ」(国内金融機関)との声
も出ていた。現物市場は5年債入札を前に中長期ゾーンを中心に軟調。長期金利は一時同
3.5bp高い1.590%まで上昇し現在は1.585%、5年債利回りは一時同
4.0bp高い1.160%に上昇した後、現在は1.145%で推移している。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 9.5─10bp 銀行債(みずほ)5年 21─22bp
地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 18─19bp
一般債市場では、兵庫県<0#0106=JFI>の地方債にタイトな気配が観測された。証券会社
からのオファーは残存期間10年で20ベーシスポイント(bp)。クレジット・デフォ
ルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9
<ITXCK5JA=GFI>は横ばい圏となった。9日の米クレジット市場がワイド化したが、反応は
限られた。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)<0#7203=JFI>、シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)<0#6753=JFI>といった
輸出関連も横ばい。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時40分現在の気配)
2年物 1.13%─1.09%
3年物 1.21%─1.17%
4年物 1.29%─1.25%
5年物 1.38%─1.34%
7年物 1.54%─1.50%
10年物 1.79%─1.75%
スワップ金利は小幅上昇した。市場参加者によると、2年ゾーン0.875ベーシスポ
イント、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン2bp、7年ゾーン2.125bp、10年
ゾーン2bp、20年ゾーン1.625bp。これにより、イールドカーブは先物ゾーン
にかけてスティープニングする一方、先物から超長期ゾーンにかけてはフラットニングす
る形状となった。市場参加者からは「5年―7年ゾーンでアウトライトの取引が成立した
が、通常より取引量が少なかった」(邦銀)との声が聞かれる。
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[東京 12日 ロイター]
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