東京マーケット・サマリー・最終(15日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場> 17時現在
ドル/円 104.78/83円 ユーロ/ドル 1.5520/25ドル
ユーロ/円 162.67/78円
午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と比べ円高の104
円後半で取引されている。前日海外から強まったドル買いの流れを受けて東京市場も序盤
はドル買いが先行したが、105円台での戻り売り需要に押され、徐々に上値を切り下げ
た。第1・四半期の独国内総生産(GDP)伸び率速報値が季節調整済みで前期比プラス
1.5%と約12年ぶりの高成長となったことで、ユーロは続伸した。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 14251.74円(133.19円高)
14167.02円─14352.84円 出来高 24億4603万株
東京株式市場で日経平均は4日続伸。1万4200円台半ばで大引けとなった。先物主
導で終日、堅調な展開となったほか、東証1部の売買代金も2兆9519億円と、前日に
続き3兆円に迫るボリュームとなった。一時、前日終値比で200円を超す上昇となった
が、大引けにかけては短期資金の手じまい売りなどで伸び悩んだ。
業種別では鉄鋼や証券、銀行などが上昇した。半面、鉱業や情報・通信はさえない。
東証1部騰落数は値上がり1305銘柄に対し、値下がりは341銘柄。変わらずは
76銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%
3カ月物FB(政府短期証券) 0.585%(―0.005)
ユーロ円3カ月金先(08年12月限) 98.990(―0.025)
安値─高値 98.975─99.020
無担保コール翌日物金利は一時上昇した。準備預金の積み最終日となり、主に大手銀行
が金利水準を切り上げて資金を調達したことが主因。取引一巡後は下がった。現金担保付
き債券貸借(レポ)金利の上昇にも一服感が出始めた。米連邦準備理事会(FRB)の利
下げ打ち止め観測が広がり、ユーロ円3カ月金利先物は中心限月が4月30日以来約2週
間ぶりの安値まで売られる場面があった。財務省が実施した1年物割引短期国債(435
回債、2009年5月20日償還)の落札利回りは07年10月以来の高さだった。流通
利回りは下がった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時05分現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証)135.15(+0.18)
134.63─135.22
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.670%(変わらず)
1.705%─1.665%
国債先物は反発して取引を終えた。警戒感が強かった5年債入札は、表面利率が前回債
から0.5%引き上げられ1.3%となったことなどが奏功し、事前予想の範囲内で無難
な結果となった。国債先物は入札後に売り買いが交錯し方向感が乏しくなったが、引けに
かけて「(相場が)下がらないのを見極めた上での買い戻しが入った」(外資系証券)と
みられ、上昇。中心限月6月限は一時135円22銭まで上昇し、引け値は前日比18銭
高の135円15銭となった。現物市場も底堅くなった。前日までのフラットニング・ポ
ジションを閉じる動きも指摘されていた。ただ、本格的に買い始めるのは、あすの1─3
月期国内総生産(GDP)の結果を見てからでも遅くないとして、様子見の姿勢を維持す
る声も出ていた。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 7.5─ 8bp 銀行債(みずほ)5年 21─22bp
地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 18─19bp
一般債市場では、5月発行の10年共同発行市場公募地方債<0#0128=JFI>に上昇してい
る利回りの高さを評価した買いが入った。スプレッドは、12.5─13ベーシスポイン
ト(bp)と、タイトな水準で取引された。クレジット・デフォルト・スワップ
(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9<ITXCK5JA=GFI>の
プレミアムが低下した。株高に加え、欧米CDS市場のタイト化に素直に反応した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時30分現在の気配)
2年物 1.22%─1.18%
3年物 1.33%─1.29%
4年物 1.42%─1.39%
5年物 1.51%─1.47%
7年物 1.67%─1.63%
10年物 1.90%─1.86%
スワップ金利は中長期ゾーンを中心に低下した。債券先物や現物市場では、需要に不安
が残る5年利付国債の入札への警戒感が根強く、売りが先行。スワップ金利も午前はやや
上昇傾向になっていた。しかし、表面利率の高さなどを背景に入札が無難な結果になると
先物、現物市場ともに戻りを試す展開となった。その結果、スワップ金利は前日のフラッ
トニングポジションが修正される形で、中期から先物ゾーンを中心に低下に転じた。夕方
時点で各年限の金利変動幅は、2年で1.0bp程度の上昇、それ以降は低下で、5年で
0.8bp程度、7年、10年で1.0bp程度、20年で1.1bp程度、30年で
1.2bp程度。
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[東京 15日 ロイター]
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