民主公認の平岡氏が当選確実、福田首相の求心力低下も=衆院・山口2区補選

2008年 04月 27日 22:17 JST
 
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 [東京 27日 ロイター] 福田康夫内閣の今後の政権運営を占う上で注目を集めた衆院山口2区の補欠選挙は27日に投開票が行われ、複数の国内メディアによると、民主党公認で社民党推薦の平岡秀夫氏(前衆院議員)が自民党公認で公明党推薦の山本繁太郎氏(新人)を破り、当選を確実にした。

 自民党と民主党の一騎打ちとなった今回の補選では、3月末に期限切れとなった揮発油税などの暫定税率の存廃問題が争点の1つとなった。政府・与党は暫定税率を維持する租税特別措置法改正案を30日にも衆院で再可決する方針を示していたが、暫定税率廃止を掲げる民主党が勝利したことで、難しい対応を迫られることになる。福田首相にとって初の国政選挙での敗北となり、求心力が一段と低下することも想定される。

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