〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調、トヨタ<7203.T>など主力株がさえない
〔株式マーケットアイ〕
<14:45> 日経平均は軟調、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)など主力株がさえない
日経平均は軟調、7900円前後で推移している。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)、パナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)が年初来安値を更新するなど主力株がさえない。
市場では「売買のエネルギーが乏しく方向感が定まらない。米ビッグスリーの救済策の行方次第では、再び金融不安と実体経済の悪化が連鎖的に起こる可能性もあり、緊張感が高まっている」(準大手証券エクイティ部)という。
<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、GM(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)が事前合意の破産法検討との報道
日経平均は下げ幅拡大。7900円台で推移している。3日、米ビッグスリーうちゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)とクライスラーが、米政府の救済を得る最後の手段として、事前合意(プリ・パッケージ)の破産法の適用申請を検討していると報じられ、嫌気されているという。
<12:55> 日経平均は軟化、米株先物弱含みで短期筋が売りに転じる
日経平均は軟化。8000円を割り込んでマイナス圏で推移している。GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)のS&P500<0#SP:>など米株先物が弱含みんだことなどをきっかけに、前場買いを入れていた短期筋が売りに転じているという。
市場では「米株上昇だけが買い材料だっただけに米株先物が弱含むと一転売りが優勢になった。15日発表の12月日銀短観が相当ひどい内容になりそうだとの見方が強まっており、国内株は上値が重い状況が続いている」(国内証券投資情報部)との声が出ている。
<10:50> もみあい、短期売買主体で全般は見送りムード
日経平均は小じっかりでもみあい。8000円を超す水準で推移している。先物市場に時おり大口注文が入るものの、短期売買が主体とみられ、方向感に乏しい状況。市場関係者によると「米ビッグスリー問題をはじめ、依然として環境面で不透明感が強い。そのため、売り注文が減る局面であっても、全般は見送りムードとなっている」(大和証券SMBCグローバル・プロダクト企画部次長 西村由美氏)という。
<10:30> 日経平均はしっかり、米ビッグスリー公聴会を控え様子見
日経平均はしっかり。8000円台を維持して推移している。米株高や円高一服が好感されているものの、今晩開かれる米上院銀行委員会でのビッグスリー公聴会を前に様子見気分が強く薄商いになっているという。市場では「提出されたビッグスリー再建策では、再生の道筋がよく見えない。形式的には破たんとならずとも現状の経営形態では再生は難しく、短期的に資金を投入しても無駄になるだけだ。ただマーケットでは悪いシナリオを一定度合い織り込んでいるため、よほどのことがないとサプライズにはならないだろう」(外資系投信ファンドマネージャー)との声が出ていた。
<9:48> 日経平均は小幅高、買いの勢い乏しく上値重い
日経平均は小幅高、8000円台で推移している。ハイテク、自動車、不動産などがさえない。市場では「米国株高を受けて買いが先行したものの、勢いが乏しい。海外勢からの散発的な売りに上値を抑えられている。小売などの生活防衛関連株や電力、紙パルプなどの円高メリット関連が買われているが、指数を押し上げる力はなく、方向感が出ない」(準大手証券エクイティ部)という。
<9:15> 小幅続伸、石油・石炭が値上り率トップ
寄り付きの東京株式市場で日経平均は小幅続伸。3日の米株上昇を受けて、買い先行で始まった。業種別では、新日本石油(5001.T: 株価, ニュース, レポート)と新日鉱ホールディングス(5016.T: 株価, ニュース, レポート)の統合報道などを受けて、石油・石炭が上昇率トップとなっている。証券や鉄鋼も高い。
市場では「5日の11月米雇用統計や、自動車大手3社の救済策の行方を見極めたいという様子見の投資家が多く、上値は重い」(国内投信)との声がきかれた。株式市場筋によると、きょう寄り付き前の外資系証券12社経由の注文状況は、差し引き1850万株の売り越し観測だった。
<8:30> 寄り前の板状況、新日石(5001.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、経営統合との報道が出た新日本石油(5001.T: 株価, ニュース, レポート)と新日鉱ホールディングス(5016.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢となっている。ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などのハイテク株、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)などの自動車株が買い優勢。
銀行株は三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢の一方、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)が売り優勢と、まちまち。
(東京 4日 ロイター)
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