日本インテ<1416.OS>、CLSA系のファンドが1株76円でTOB

2009年 01月 9日 16:44 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] 日本インテグランドホールディングス(1416.OS: 株価, ニュース, レポート)は、仏金融機関クレディアグリコール系のファンドが同社に実施する株式公開買い付け(TOB)に賛同すると発表した。TOBには上限を設定していないため、応募株数の状況に応じて大阪証券取引所に上場する日本インテグランドホールディングスの株式は上場廃止になる可能性がある。

 買い付けるのは、CLSAサンライズキャピタルの子会社であるエヌアイエイチ・インベストメント(東京都港区)。CLSAサンライズキャピタルは、日本インテの株式をすでに32.14%保有している。TOB価格は1株あたり76円で、09年1月8日までの過去3カ月の終値平均に対し約153%のプレミアムを乗せた。第一回、第二回新株予約権のTOB価格は1個あたり1円とする。全株を買収した場合の買い付け総額は29億8500万円。

 買い付け期間は1月13日から2月24日までの30営業日で、公開買い付け代理人は大和証券と大和証券SMBC。

 日本インテの9日終値は28円だった。

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