東京マーケット・サマリー・最終(1日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 98.60/65 1.3194/99 130.08/18
前日NY17時 98.81/86 1.3246/49 131.10/19
午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から若干円高の、
98円後半で取引されている。事前予想より一段と弱気な経営者の景況感を印象付けた
日銀短観を受け、円は一時99円半ばまで売り込まれたが、その直後に米自動車メーカ
ーをめぐる報道でドル売り/円買いが進むなど、荒っぽい値動きに終始した。
ユーロ/円も2円の値幅で乱高下した。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 8351.91円(242.38円高)
8084.62―8351.91円 出来高 20億6501万株
東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発。新年度入りを機に期末前の過度の不安
感が後退したことなどから買い戻しが入ったという。国内投信による期初の買いも観測さ
れた。寄り付き前に発表された日銀短観3月調査では企業景況感の大幅な悪化が浮き彫り
となったが、織り込み済みとされ、市場での反応は限定的だった。
午後は、先物での売り買い交錯でやや方向感がなくなり、一時上げ幅を縮小したが、大
引けにかけて小口の買い戻しが断続的に入り、前営業日比で200円を超す高値引けとな
った。
東証1部騰落数は値上がり1206銘柄に対して値下がり406銘柄、変わらずが91
銘柄だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.101%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ─―
ユーロ円3カ月金先(09年6月限) 99.425(+0.010)
安値─高値 99.420─99.430
無担保コール翌日物は0.09─0.10%が取引の中心となった。期明けとなり、期
末要因のはく落から取り急ぐ動きは見られなかった。出合いは、一部の大手邦銀で日銀の
誘導目標(0.10%)割れとなる0.09%、地銀で0.10%となった。レポのGC
レートもトムネ/スポネとも0.11%近辺で落ち着いた取引。日銀が実施した4月3─
6日の国債買い現先オペ、共通担保資金供給オペ(本店、6000億円、4月2─10
日)は、マーケットの実勢に沿った結果となった。ユーロ円3カ月金利先物は小幅上昇。
中心限月09年6月限は前日清算値に比べ1ティック高の99.425近辺で取引された。
市場では「予想よりやや下振れとなった3月日銀短観を材料視する場面もあったが、影響
は限定的。株高で様子見」(国内金融機関)との声が聞かれた。
TIBOR(東京銀行間取引金利)は一段と低下。3カ月物で0.64615%、1カ
月物で0.40769%を付けた。市場では「企業の銀行からの借り入れ需要が落ち着き
つつある」(同国内金融機関)との見方が出ていた。財務省が実施した3カ月物国庫短期
証券(T‐Bill)の入札は、しっかりとした結果となった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>
10年国債先物中心限月・6月限(東証)138.15(変わらず)
138.05─138.27
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値)1.340%(―0.005)
1.340%─1.330%
新年度入りした1日の国債市場は、流動性の高い国債先物が前日終値と同じ水準で取引
を終えた。一部大口投資家が現物債に買いを入れ、国債利回りは中長期ゾーンを中心に低
下した。しかし、金融サミットを控える中で国債増発への懸念がくすぶり、主に先物周辺
への売り圧力も残った。財務省が2日正午締め切りで実施する10年利付国債(1兆
9000億円、2019年3月20日償還)の入札を控えた調整もみられたという。日銀
が発表した3月短観の悪化は、直後に伝わった米自動車大手に絡む報道にかき消され、
結局手掛かり材料にされなかった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(公営)10年 7.0─8bp 銀行債(みずほ)5年 60─61bp
地方債(都債)10年 16.0─17bp 電力債(東電)10年 26─27bp
一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>の地方債にタイトな売り気配が観測された。オフ
ァーは残存期間9年で国債流通利回りに対してプラス40ベーシスポイント(bp)程
度。セカンダリー市場が品薄状態にあることから、投資家がタイトな水準でも買いが入る
と期待して売りを出したとの見方があった。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場ではトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)
<0#7203=JFI>が245bpと前日(220─240bpの気配)に比べてワイドな水準で
取引が成立した。米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nのヘンダーソン新最
高経営責任者(CEO)が31日、破たんの可能性はさらに高まっていると述べたことに
加えて、1日に発表された3月国内新車販売台数(軽自動車を除く)が大きく落ち込んだ
ことで自動車セクターに対する不安感がワイド化の要因となった。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時50分現在の気配)
2年物 0.81%─0.71%
3年物 0.87%─0.77%
4年物 0.94%─0.84%
5年物 1.01%─0.91%
7年物 1.13%─1.03%
10年物 1.35%─1.25%
スワップ金利は小幅低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.75
ベーシスポイント、3年ゾーン1.125bp、5年ゾーン0.875bp、7年ゾーン
0.625bp、10年ゾーン0.75bp、12年ゾーン0.875bp、20年ゾー
ン1.125bp、30年ゾーン1.125bp。これにより、イールドカーブはほぼパ
ラレルに下方にシフトする形状となった。「取引量は全体的に少なかったが、長期ゾーン
で欧州系の受けが散見された」(邦銀)とみられている。
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[東京 1日 ロイター]
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